明るい農村

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霧島町蒸留所は明るい農村など本格焼酎の製造・販売や無料蔵見学などを実施しております

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焼酎造りについて【その1】

こんにちは!霧島町蒸留所の阿部です(^^)/

9月1日から始まった今期の焼酎製造も、早一か月半が経過しました。
毎日、蔵人が、今秋収穫されたばかりのさつま芋と向き合いながら、美味しい焼酎が造れるよう奮闘しています。

さて、今回はそんな焼酎造りに関して、ほんの少し詳しくご紹介してみたいと思います。

蔵見学をする際に、焼酎の製造方法を一通りご案内するのですが、その際によく驚かれるのが、芋焼酎もお米を使っているということ。
そうなんです、一般的な芋焼酎はお米から米麹を造るところから始まるのです。(米麹ではなく、さつま芋を使った芋麹を使う焼酎もあります)

お米300kgを米蒸し機で蒸し、ある程度冷ました後、三角棚と呼ばれる温度・湿度を一定に保つことができる、その名の通り、三角の形をした棚の中に入れます。それを引き込みと言い、この際、木の板などを使って、お米を均一に広げ麹菌が均等に発芽し繁殖できるようにします。

一見、簡単そうに見えますが、やってみると難しく、なかなか均一にならないのです。

この後も、麹菌が均等に繁殖できるよう、再び米を混ぜて均一にする(切り返し)がありますが、引き込みの際や切り返しの際には、お米を触って、その感覚で米が含む水分量や麹菌の繁殖具合など、様々な情報を確認しながら作業を行っています。

米麹ができると、一次仕込み(米麹+水+酵母)、二次仕込み(主原料:さつま芋の投入)と進んでいきます。

一次仕込みの目的は、酵母を増やすことです。

お米が持つでんぷん質を糖分に変える(糖化)役割を担うのが「麹菌」
その糖分をアルコールに変える役割を担うのが「酵母」です。

一次仕込みでは、この酵母を増やすことがとても大切です。酵母が増えなければ、この後のさつま芋を混ぜる2次仕込みで、アルコール発酵をうまくいかず、アルコールがうまく生成されない可能性が出てくるからです。この大事な一次仕込みは、蔵に創業当時からつたわる、かめ壺の中でおこなっています。

さて、そのようにしてできた一次もろみに、さつま芋を混ぜた後、二次もろみで酵母が、いかに活発に活動しているかわかる映像がこちらです。

「パシャパシャ」「ポツポツ」という音が聞こえると思います。
これは、酵母が活発にアルコール発酵を行うことで生まれる炭酸ガスが、水面に上がり、このような音をたてているのです。

この迫力、微生物の働きとはなかなか思えないものがありますよね・・・。
小さいながら力強さを持つ酵母と、それから麹菌。これら偉大な微生物の働きをなくして、焼酎を造ることはできないのです。

こうして完成したもろみを、蒸留⇒貯蔵⇒加水⇒瓶詰と工程を進んでいき、商品が完成していきます。

かなり駆け足の説明にはなりましたが、焼酎造りのごくごく一部を切り取った映像をご覧いただき、現場の雰囲気がわずかでも伝わっていれば幸いです(‘_’)

実際に蔵見学に来ていただき、芋や蒸した米の香り、発酵中のもろみの香り、製造場の空気感など、現地でしかわからないことも、ぜひご体験ください!

秋の味覚! 【秋限定 芋焼酎】百姓百作・栗黄金と玉茜

こんにちは、霧島町蒸留所の岩本です。

気づけば、トンボも飛び交う秋らしい空を見せるようになってきました。
気温が下がってくると霧島の山間は霧が出てくるなど、様々な表情を見せてくれます。
これからどんな景色と出会えるか、とても楽しみです。

そんな中、百姓百作(ひゃくしょうひゃくさく)シリーズより、秋限定の2品が発売中です!

その名も「百姓百作・栗黄金」「百姓百作・玉茜」です。
今回のブログ記事では、こちらの2品をご紹介いたします。

どちらも珍しいさつま芋の品種を使って仕込んだ貴重な一品となっています。
どうぞ、お楽しみに!

百姓百作シリーズとは

焼酎をつくるときに、一般的によく使用されるさつま芋は、皮も中身も、真っ白なコガネセンガン(黄金千貫)という品種です。
黄金千貫の良さは、焼酎にしたときの優しい甘み、鹿児島という風土で安定して収穫できること、そして焼酎造りにとって大切なでんぷんの含有量が多いことです。

しかし、さつまいもには2000を超える品種があるといわれています。

さつま芋によって、風味も、また蒸したときの状態も全く異なっています。安納芋のようにねっとりとしたものから、紫芋系のように、比較的パサパサしたものまでさまざまです。

そこで、コガネセンガンの以外のさつま芋を使って、さらに美味しい焼酎を造りたい!また、さまざまなさつま芋に対応して、焼酎を造ることで、焼酎の技術を更に向上していきたい!という思いから、この百姓百作シリーズは生まれました。

ちなみに、百姓百作の名前の由来は、福岡県嘉穂郡桂川町寿命にお住まいの古野隆雄(古野農場)さんがいつも使われている言葉からいただきました。

“こうやって、百の仕事をするから、「百姓」なんです。そして必要な物を、何でも作るから「百作」です。創意工夫の世界、それが「百姓百作」です。”

古野隆雄氏(古野農場

「百姓百作・栗黄金」のご紹介

「栗黄金(くりこがね)」は、農林水産省農業研究センター(茨城県つくば市)が育成した「紅東」栗黄金イメージ(関東85号とコガネセンガンの改良種)が白色変異したものです。

非常に上質なでんぷんを含んでいますが、収穫量が、通常の芋の6割程度しかなく、生産する農家が途絶えた時期があり“幻の芋”ともいわれました。

皮は黄白色、中は淡黄色。輪切りにすると、夕焼け空のようなきれいな色をしています。甘くて、ホクホクとした栗のような食感です。

その栗黄金を焼酎として仕込んだ本作、香りは上品で華やか、味はまろやかで、芳醇な逸品となりました。

「百姓百作・玉茜」のご紹介

オレンジ芋「玉茜(たまあかね)」は、高カロテンの加工用品種を育成するため、アメリカの高カロテン品種と「九系179」を交配し、九州沖縄農業研究センターが育てました。 (別名「九州144号」。)

丸い形で、色あざやかなオレンジ色。熱帯果実的なアロマティックな香りが加わり、穏やかな甘さ、複雑な風味のバランス。豊かな余韻を残す個性的な味わいです。食事との相性も良い焼酎です。

どちらの秋の夜長にゆっくり楽しむのにちょうどいい、そんな焼酎になっています。ぜひ、お試しください!(#^^#)

※どちらも季節・数量限定品となっております。完売の際は、ご容赦ください。

秋の頒布会お申込み開始♪

こんにちは、霧島町蒸留所のせばたです(*^^*)
朝晩は過ごしやすくなってまいりましたが、今年の夏は危険なほどの暑さが全国各地でみられましたね(゚ー゚;

今では聞き慣れた「猛暑」に加え、「酷暑」「激暑」なんていう言葉も耳にするようになりました。「猛暑日」という言葉は2007年から気象庁が使う用語に入ったそうで、最高気温が35度以上の日に使われています。
暑さを表す他の用語がまた新たに加わる日も、そう遠くはないかもしれないですね。本格的な秋の訪れが一段と待ち遠しくなります(*^^*)

さて、明るい農村の秋のお楽しみと言えば、「秋の頒布会」です!
秋季は10・11・12月の3か月連続でお届け!

「頒布会」とは?

あまり、聞きなじみがない言葉かもしれませんが、とっても簡単に言ってしまいますと、「明るい農村の頒布会」は、1度お申込みいただきますと、3か月連続で、季節限定品の焼酎(1.8Lが2本)が、届くというものです!
毎月、仕込み水の霧島天然水もサービスでお送りしちゃいます(*‘∀‘)

今回も皆さまにお楽しみいただけるような自信作をご用意致しましたので、内容をご紹介いたしますね(o^∇^o)ノ

10月は!
“新焼酎と、秋の甘美の競演”

①年に一度のお楽しみ!「明るい農村・蒸留仕立て」

年に一度、この時期だけのお楽しみ。
今秋、収穫したてのさつま芋を使って、仕込んだばかりの出来立ての焼酎です!
いつもの「明るい農村」とは一味違う、刺激的でパワフルな味わいをぜひ。

②明るい農村の四季シリーズ「秋」

春、夏、と発売してまいりました、日本の四季を、焼酎で表現する、
明るい農村×小向井一成氏とのコラボレーション第3弾の「秋」です(^◇^*)/

皮も中身も赤紫色のアヤムラサキというさつま芋を使い、3年以上貯蔵熟成させました。華やかな紫色の花・リラのような甘い香り。
味は、とてもバランスがよくライチのような、なめらかな甘さが特長です♪

11月!
“赤の新焼酎と、天然酵母の飲み比べ”

①できたて!「赤芋明るい農村・蒸留仕立て」

こちらも年に1度のこの時期ならではのお楽しみ!
今秋収穫したばかりの赤芋を使って、仕込んだばかりの、新焼酎です。
いつもの「赤芋明るい農村」とは一味も二味も違う、ビビッドで刺激的な果実香と甘さが特徴です。

②自社農園・天然酵母を使って仕込んだ「農村3号」

自社農園にあるさまざまな品種のブルーベリーから、発酵力や香りのタイプが異なる5つの酵母を焼酎好適酵母として採取しました(; ・`д・´)
春の頒布会でお届けした「1号」「2号」につづく、3号タイプの天然酵母仕込焼酎です。さらに蔵人が丹精込めて造った霧島産ヒノヒカリを米麹用の米として使いました。
とことん原材料にこだわった新しい「明るい農村」の味わいをぜひ。

12月!
“都市と農村をつなぐ、四季シリーズが完結!”

①自社農園・天然酵母を使って仕込んだ「農村4号」

「1号」「2号」「3号」につづく天然酵母仕込焼酎「農村4号」。フルーティで高貴な香りと優しい甘さ。まろやかな口当たりです。11月お届けの「農村3号」との風味の違いを、お楽しみください。

②明るい農村の四季シリーズ「冬」

日本の四季を焼酎で表現する、明るい農村×小向井一成氏とのコラボレーションが第4弾で遂に完結です!

36度以上の長期熟成原酒。力強く、キレがあり、濃く重厚な味わいです。お湯で割っても重厚感はなくなりません。焼酎と常温の水を1対1で混ぜ合わせて飲むTwice upでお楽しみください。

2020秋季頒布会、お申込締切は10月10日(土)です!

★✰秋の頒布会・ご注文はこちらから✰★

ちょうど夏の疲れが出やすい時期ですので、適度にお酒を楽しんで、
気持ちをリラックスさせてくださいね。
明るい農村の焼酎が、秋の夜長のやすらぎのひとときのお供になれば幸いです(*’▽’)

焼酎の仕込み開始!

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

いよいよ9月1日から、今シーズンの焼酎の仕込みが始まりました!
製造が始まると、蔵内はオフシーズンとは全く違う空気が流れ始めます。

まずは、米麹をつくる際の、お米を蒸すいい香りが、ぷぅ~んと、製造場だけでなく、蔵の敷地全体に香りだします。おなかがすいている時間にこの香りをかぐと、おなかが「グーグー」となりだしてしまい、ああ今年もこの季節がやってきたなぁと実感します( *´艸`)蔵のご見学の際も、時間が合えば、この香りを感じられますよ♪

例年、この時期に製造を開始するのには理由があります。
芋焼酎の原料となる「さつま芋」の収穫が始まる季節だからです。

丹精込めて育てられた「さつま芋」が大きく実り、焼酎へと姿を変える季節。この時期、新焼酎の完成を待ち望んで、なんだかそわそわしてしまうのは私だけではないはずです(*’▽’)

焼酎を仕込んでいる期間中は、時間帯によって、お米の香りだけではなく、もちろん、蔵の敷地内に立ち込める、蒸した芋の甘い香りを感じていただけます。

個人的な見解なのですが、この蔵中に立ち込める蒸し芋の香りを嗅ぐ前と後では、焼酎を飲んだ時の味わいが、どこか違って感じたことを覚えています。

当然なのですが、「芋焼酎って芋からできているんだなぁ」と改めて再認識できました(笑)
これは体験していただくのが一番、ご納得いただけると思います(; ・`д・´)

製造期間中の蔵では、この蒸し芋や米の香り、もろみを仕込むかめ壷の様子、時間によっては蒸留の様子なども見学することができます。
ぜひ、みどころ満載の蔵見学も体験していただければと思います。

その際、焼酎に関する疑問や質問などしていただくと、張り切って、喜んでお答えしますので、ぜひぜひお気軽に聞いてみてくださいね(^^)/

今年はコロナウイルスの影響で、見学を中止していた期間がありました。
そのため、見学が再開してからはスタッフ一同、待ってました!と一層張り切ってご見学に対応しておりますので、感染予防を徹底しながら、たくさんの方に遊びにきていただきたいと思っております。

今年も、創業以来109年蔵に伝わるかめ壺で、伝統を守りつつ、新しいことにもドンドンとチャレンジします!何より、皆さまに、より一層美味しい焼酎をお届けできるよう、頑張ります!!どうぞ、よろしくお願いいたします。

★✰ご注文はこちらから✰★

敬老の日に贈ってみませんか。明るい農村の「10年古酒」!!

こんにちは、霧島町蒸留所の岩本です。

来る9月21日(日)は、敬老の日です。もう1か月足らずとなりました。

敬老の日とは

そもそも、「敬老の日」は、国民の祝日に関する法律第2条に、
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを、
趣旨として定められている祝日だそうです( ..)φ

つまり、おじいちゃんやおばあちゃん、お年寄りへの感謝を表し、
健康をお祝いする日なんですね(#^^#)

海外の敬老の日

さて、この敬老の日。
日本だけのものと思っていましたが、少し調べますと海外にも似た形で、
年長者へ感謝を表す祝日があります。

例えば、日本では、長寿不老を願う重陽の節句(9月9日)もその一つです。
この重陽の節句、中国や韓国では「重陽節」と呼ばれており、
公休日にはなっていませんが、年中行事が執り行われています。

その他にもアメリカやイギリスなどの欧米諸国には、
「祖父母の日(Grandparent’s Day)」があります。
お休みかどうかは、各国によって様々のようです。

今年は、実家や故郷に長い間帰っていない方、ご家族の方に、
長期間お会いになっていない方も多いかと思います。
こんなときだからこそ、おじいちゃんやおばあちゃん、
ご両親などに感謝の気持ちの贈り物を考えていらっしゃる方も多いのでは?
そんな時にぴったりな「明るい農村」おすすめの特別なギフトをご紹介します(*’▽’)

明るい農村」のおじいちゃん、おばあちゃん?

焼酎は3年以上貯蔵すると、(熟成)古酒と呼ぶことができるようになります。
長期間熟成すれば、するほど、味わいや口当たりがまろやかになっていきます。
角が取れ、丸くなり、味わいが奥深くなる。
それはまさに、長期間かけて岩が川を流れ、河口につく頃には、
小さい石となっている流れに似ています(*’▽’)

「明るい農村」には、大切に熟成した大古老!10年熟成古酒があります( *´艸`)
その名も「明るい農村・10年古酒」と「赤芋明るい農村・10年古酒」です!

明るい農村 10年古酒
赤芋明るい農村 10年古酒

通常の更に3倍の期間、10年にわたり熟成させた特別な焼酎です。
味も長期間熟成させたことで、まろやかかつ、それぞれの芋焼酎の特徴を、
存分に引き出したものとなっています。

「明るい農村」の10年古酒は、コクが深く、香りも芳醇。
「赤芋仕込み明るい農村」の10年古酒は、リラの花のような香りと、
ライチのようなやさしい甘さが、広がります。
どちらの芋焼酎の個性もより濃厚で、奥深い味わいとなっています。

秋ならではの贈り物は?

最近は、9月になっても暑いことが多いですが、敬老の日を迎える頃は、
少しづつ秋らしさが感じられる頃ですよね(*’ω’*)
そんな秋にぴったりの、「明るい農村の四季」シリーズより、「秋」が新発売中!
贈り物には、「春」と「秋」の飲み比べはいかがでしょうか。

■「明るい農村の四季・春」
春という季節から、軽快で新鮮な香りと優しい甘みをイメージし、
「白麹の女王」といわれる白麹ゴールド菌を使い、
まさに「ピカピカの1年生のようなフレッシュ」な口当たりに仕上げました。

■「明るい農村の四季・秋」
秋という季節から、甘酸っぱく、それでいて熟成された風味をイメージし、
通常使用するコガネセンガンというさつま芋ではなく、
皮も中身も赤紫色のアヤムラサキというさつま芋を使い、
更に、3年以上貯蔵熟成させ、よりまろやかに仕上げました。

敬老の日や重陽の節句の贈り物にピッタリの「明るい農村」の芋焼酎。
ご家族の方や、日頃お世話になっている方へ、いかがでしょう(#^^#)

第16回 明るい農村フォトコンテスト開催中!

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

毎年、開催している「明るい農村フォトコンテスト」。
みなさまの身の回りの「明るい農村」写真を募集するコンテストです。

今年は、コロナウイルスの影響で、外出自粛をしている方も多い状況・・・。
しかし、こんな時だからこそ、「明るい農村」写真をご覧いただき、少しでも心穏やかな時間を作ってほしい。
そんな想いで、今年も「明るい農村フォトコンテスト」を開催いたします(^o^)/

例年の応募作品を見てみると、思わず笑ってしまうたくさんの笑顔の写真や、ほのぼとのとした農村の風景、はたまたタイトルにまで趣向を凝らした唸ってしまうような力作まで、多種多様です。
どの写真も温かな雰囲気に包まれ、その場の空気感まで伝わってくるような気がします。

過去の入賞作品

既に応募受付を開始しており、見ごたえのある作品がどしどしと届いています。
応募締め切りは2020年10月31日まで、入賞作品にはささやかですが賞品もご用意しております。

中には、「経験者じゃないとだめなの?」とか「写真は得意じゃなくて・・・」という方もいるかもしれませんが、そんなことはありません、全然OKです!
ぜひお気軽にご応募いただければと思います(^^♪

第16回「明るい農村フォトコンテスト」応募要項

【写真テーマ】    全国の“明るい農村”の人たち、風景
【応募資格】       20歳以上の方。
        ※2019年~2020年に撮影された、未発表のものに限ります。
        ※人物写真の場合、被写体の方には、了解を得てください。
【応募期間】       2020年8月1日 ~ 2020年10月31日
【応募方法】       ※下記の応募票(もしくは同内容)を、作品につけて、
        メールか郵送にて、ご応募ください。
データ:jpg形式、3MB以内の写真データを、下記メール宛に送付ください。
現像写真:A4サイズ(210mm×297mm程度)で、郵送にて、下記住所までお送りください。
【応募点数】    お一人さま、3点まで。
【賞品】         優秀作品(3名): かめ壷焼酎「明るい農村 」1800ml×1本
       優秀作品の写真をラベルにしたオリジナル焼酎  1800ml×1本
       優等作品(5名) : かめ壷焼酎「明るい農村 」1800ml×1本
【審査方法】    11月6日に、霧島町蒸留所のスタッフで審査決定致します。
【審査基準】・・・以下のことを念頭に、審査いたします。
         日常性(農村の日々の暮らし)
         自然さ(ありのままの姿)
         新鮮さ(差異性があるもの)
【結果発表】   11月20日に、弊社ホームページ、賞品発送にて、発表いたします。
【注意事項】      
入賞作品は、ホームページ、ご案内等で発表・公開させていただきます。
ご応募いただいた写真のご返却はいたしません。
【ご応募・問合せ先】  
(株)霧島町蒸留所 〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口564-1 
          メール s-k@imoshochu.com  TEL0995-57-0865
【応募票 】 
※公式サイトからダウンロードしてください(pdfデータ)→ 応募票
※応募票の添付をされない場合は、必ず、下記の内容を、作品とあわせて、
ご連絡ください。
【応募票の内容】
1.応募者氏名   2.ご住所   3.お電話番号  4.年齢  5.作品タイトル  6.撮影場所  7.撮影年月  8.ご応募のきっかけ(サイト名など)

過去の受賞作や、明るい農村フォトコンテストに関する、詳しい情報はこちらを参照ください。
https://akarui-nouson.jp/?p=1634

皆さまのご応募、心からお待ちしております(*‘∀‘)

★✰ご注文はこちらから✰★
明るい農村通販HP

明るい農村の四季、第3弾は「秋」!!

こんにちは、霧島町蒸留所のせばたです(*^^*)
長かった梅雨も明け、晴れた暑い日が続いていますね!

待ち遠しかった梅雨明けでしたが、こうも暑い日続くと、
雨の日が懐かしくも思えてしまいます。

でも、暦の上では、8月7日(金)に立秋を迎え、秋となりました。
ここでは、ひと足早く「秋」の味わいをご紹介をしたいと思います♪

秋は〇〇の秋という言葉がいくつも思い浮かぶほど、楽しみがありますが、
明るい農村の秋はこれ!

春、夏、と発売してまいりました、
明るい農村×小向井一成氏とのコラボレーション第3弾「秋」
8月7日に新発売いたしました(^◇^*)/

小向井一成氏は鹿児島県内で活躍する画家で、忘れられつつある
「日本のふるさとの風景」を描いています。

このコラボレーションは、「農村と都市を結ぶ日本の美しい風景」を、
画家である小向井氏と霧島町蒸留所が、それぞれの役割を生かし、
後世に伝えたいという共通の想いから、
「焼酎で日本の四季を表現しよう」という試みです!

小向井氏は、「日本の秋」を
「母と薪取りに行った紅葉の里山」のイラストで表現。

その母とのなつかしい思い出から、焼酎ブレンダー は、甘酸っぱく、
それでいて熟成された風味をイメージし、その味を実現するために、
通常使用するコガネセンガンというさつま芋ではなく、
皮も中身も赤紫色のアヤムラサキというさつま芋を使いました。

更に、3年以上貯蔵熟成させ、味がよりまろやかとなった焼酎を、
ご準備しました。

リラの花ような香り、ライチのようななめらかで優しい甘みが、
楽しめます。

暑い今の時期は炭酸割で、秋の気配を感じ始めたら、氷を浮かべて、
秋の夜長を、ロックでじっくりと楽しまれてもいいかもしれません。

ちょっぴり先取りの秋の味わいに思いを馳せながら、
お楽しみいただけましたら嬉しいです(*^^*)

↓詳細はこちら♪↓

https://www.akarui-nouson.com/SHOP/A048.html

※なお、内容量1800mlは「秋の頒布会」時期にご準備しております。
「秋の頒布会」のご案内は、9月中旬ごろを予定しております。
もうしばらくお待ちください(*’▽’)

適度にお酒を楽しんで、気持ちをリラックスさせて、
暑い夏、いつもとは少し違う夏を乗り切りましょう~(*’▽’)

焼酎ってどんなお酒?

こんにちは、霧島町蒸留所のせばたです(*^^*)

突然ですが、みなさんは普段はどんなお酒を飲まれますか?

今の季節だと、やっぱりビールやハイボールも美味しいですよね!

最近では、焼酎のソーダ割も夏の定番のお酒になってきました。

「焼酎」と聞くと、九州や鹿児島をイメージされる方は多いと思いますが、

私たち、明るい農村でも「焼酎」、そして「リキュール」を作っています。

それでは、そもそも焼酎とはどういうお酒のことを言うのでしょうか?

お酒は、製造方法により、大きく「①醸造酒」「②蒸留酒」「③混成酒」の3種類に分けられます。

①醸造酒は、穀物や果物を酵母によってアルコール発酵させて造ったお酒です。

ビール・ワイン・日本酒など。

②蒸留酒は、穀物や果物を酵母によってアルコール発酵させるところは醸造酒と同じですが、最終的に「蒸留」という工程があります。焼酎はこれに当たります。

他にはウイスキー、ブランデー、泡盛など。

お酒を加熱し、その蒸気を冷やして液体にする蒸留という製法上、アルコール度数が高く、世界一アルコール度数が高いウォッカもここに分類されます。

そして、③混成酒とは、それらのお酒に、果実や香料などを加えたお酒です。梅酒、リキュール、みりんもここに分類されます。

先のブログで紹介しました、自社農園で摘み取ったブルーベリーを漬け込んで造っている「赤芋農村のブルーベリー酒」や「農村のブルーベリー酒」も、リキュールなのでこちらの混成酒の一種になります。

何となくお酒の分類が見えてきましたね?(゚∇^*) 

では、②蒸留酒の中で焼酎とウォッカはどう違うのでしょうか?

まず、原料。

ウォッカはライ麦や大麦、ジャガイモなどに対し、焼酎の場合は、サツマイモ、米、麦など。

また蒸留方法も、焼酎のなかでも本格焼酎とウォッカでは大きく異なっています。

本格焼酎は、単式蒸留という、1度しか蒸留せず、あえて原料の風味を残す方法で蒸留しています。本格焼酎を飲んだときにさつま芋や米、麦の味が豊かに感じられるのは、これが理由です。明るい農村も単式蒸留の製法で造っており、本格焼酎になります。

蒸溜して取り出した原酒は、アルコール度数は37度くらい。

ウォッカの場合は、複式蒸留といって、複数回蒸留するので、アルコール純度が高く、原料の風味がほぼ感じにくい80度以上の原酒になります。なお、焼酎でも、複式蒸留で製造されているものもありますが、その場合は、「本格焼酎」とは言えません。昔の呼び方で言うと、甲類焼酎となります。

そして、ウォッカのもっとも特徴的なのは、蒸留した原酒を、白樺の炭でろ過しているという点でしょうか。その工程を挟むことで、ほぼ無味無臭に仕上がります。

今回は、製造方法によるお酒の分類の仕方でしたが、この他にも、お酒は、日本の酒税法上の分類方法など、色々な分類の仕方がありますので、またご紹介いたしますね。

最後に、暑い夏にぴったりの商品をご紹介します!

原料の風味を豊かに残す単式蒸留で取り出す本格焼酎「明るい農村」。

その蒸留の最初に出てくる高濃度の「初垂れ(ハツダレ)」という部分を80日間にわたって、毎日10リットルずつ採取し、かめ壺で熟成させてから瓶詰めした稀少な逸品。

「初垂れ」は香りが非常に良く、焼酎本来のうまみ成分がギュッと詰まっていて、爽快感を感じられるのも特徴です。

また、アルコール度数が44度と非常に高いため、家庭用冷凍庫に入れて、キンキンに冷やしても、カチコチに凍らず、トロっとした状態になります。トロっとなったところをお召し上がりいただくのが、おすすめです!

※飲みやすいので、くれぐれもお気をつけくださいね~(^^;)

黄金ハツダレ 明るい農村

↓詳細はこちら♪↓

明るい農村 黄金ハツダレ

全国で梅雨が明け始め、夏本番。

適度にお酒を楽しんで、気持ちをリラックスさせて、暑い夏を乗り切りましょう(*’▽’)

オリジナルリキュールで使用するブルーベリーの収穫がはじまりました。

こんにちは、霧島町蒸留所の岩本です。

コロナウイルスや豪雨災害など、大変な状況が続いております。
皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。

蔵があります、ここ霧島の地は特に大きい災害に見舞われることもなく、スタッフ皆無事に過ごしております。5月の梅雨入り以来、約2か月、空を覆っていた梅雨雲も明けつつあり、青空を見ることができるようになってきました。

そして、今年もこの季節が参りました。「ブルーベリー摘み」のシーズンです。

今年も、天候のよい日を見計らって、7月17日から、蔵人・スタッフ総出で、蔵から車で5分ほどの山の中にある自社農園の、ブルーベリーを摘みはじめています。

わたしたちのブルーベリーは、もともと「農村のブルーベリー酒(リキュール)」での仕込みに、使用しているため、栽培期間中、農薬を使用しておりません。

今年は、長雨で、ブルーベリーの実の熟し具合を心配していましたが、フレッシュな酸味がとても好い塩梅な味となっていました。

10月下旬には毎年恒例の「赤芋仕込 農村のブルーベリー・ヌーヴォー」も発売となります。ぜひお楽しみに(*^▽^*)

また、今年初の取り組みとして、とれたて「明るい農村の手摘みブルーベリー」生直送をはじめました。無洗・無選別のまま、クール便にてお送りしています。

赤芋 農村のブルーベリー酒 ヌーヴォー

お送りしました皆様からは、実際にお喜びの声をいただくなど、ご好評をいただいており、とてもうれしい限りです。

8月までご注文承っております。
この機会に、明るい農村の自社農園でできたブルーベリーをお楽しみください。

実は、自分でも摘んだものを試食用として持って帰ったところ、我が家の5歳の娘も「美味しい、美味しい」とパクパク食べていました。
さっと洗えば、生のまま食べられます。農薬不使用でつくっているので、安心です。パックが優れモノで、そのまま水に通せば、底に空いた穴から水が流れていきます。気が付いたときは、感動しました!

また、ジャムにするのも簡単、牛乳やヨーグルトとミキサーにかけて、スムージーにして飲むのも、おススメです♪

ブルーベリー摘みについて

先にご紹介しました通り、当蔵では摘んだブルーベリーを焼酎に漬け込んだブルーベリー酒を作るため、一粒一粒を丁寧に手摘みしています。

写真の通り、同じ場所の実であっても、濃い紫色をしているものもあれば、まだ緑色のものもあります。熟していないものを摘むと品質に影響するため、これらの実の中から、濃い紫色で、できるだけ大きいものを選んで摘んでいきます。

丸1日、この作業だけをすることもありますので、スタッフ全員が、水分や日よけの準備、虫さされ対策などをして完全防備の状態で挑みます。

そうして摘み終わったブルーベリー。

リキュールとして仕込む分は、その日の内に丁寧に水洗いし、網に入れてからタンクへと漬け込みます。手摘みブルーベリーとして、蔵直でお送りする分は、出荷する日の午前中に摘んだものをパックに詰めこみ出荷しています。

また今年初めて焼酎の仕込みで使用した自社酵母も、このブルーベリーから取れたものを使っています。

自分たちの手で収穫したものが形になり、皆様の手へとお届けすることができる。それは、とても楽しみな時間です。今年の夏だけの事ではなく、これからも長く、変わらずにコツコツとブルーベリーに向き合う蔵人たちの姿が見られると思います。

蔵にお立ち寄りの際、敷地内の小さなブルーベリー畑でしたら、隣接しておりますので、少しご案内できます。

ご希望がございましたら、ぜひ、スタッフにお声掛けください。

国際品質規格ISO9001認証の維持審査

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

今年も、緊張する時期が終わりました・・・。

わたしたちの蔵では、毎年この時期に、国際品質規格『ISO9001』の外部審査員による、審査が行われます。『ISO9001』って何?という方もいらっしゃると思いますので、『ISO』の説明をさせていただきますと・・・

ISOとは

「一貫した製品・サービスを提供し、顧客満足を向上させるためのマネジメントシステム規格した製品・サービスを提供し、顧客満足を向上させるためのマネジメントシステム規格」というものです。

ちょっと難しいですよね・・・(+_+)

できる限り簡単に言い換えますと「美味しい料理をつくるためのレシピ」がISOです。
皆がそれぞれ自由に料理を作ると、味にばらつきがあったり、中には失敗して美味しくないものができちゃったり・・・なんてこともあると思います。

でも、決まったレシピ通りに作ることができれば、一定の品質を保つことができるようになりますよね。
これを会社に置き換えて、会社の製品やサービスの品質をマネジメント(管理)するためのシステム(仕組み)、とすると少しわかりやすくなったでしょうか?(*^_^*)

ISOの種類

料理のレシピに種類があるように、ISOにも種類があり、最初に説明した
・品質マネジメントシステムはISO9001
・環境保全を目的としたISO14001
・消費者に安全な食品を届けることを目的としたISO22000などなど・・・。
この中で、わたしたちが取得しているのは、品質マネジメントISO9001というわけです。

また、このISOの取り組みは、ずっと同じことをしていれば良いというものではなく、常に改善をしていくことで、お客様の満足度を高めることもISOの目的となっています。

そのため、常に社内で仕事を改善しながら行うのはもちろんのこと、年に一度、社外からのチェックを受けて、ISOの取り決めがきちんと行われているか、昨年指摘された項目がちゃんと改善されているか、等の審査が入ります。

この審査を通過することで、ISO9001の認証を維持することができます。
わたしたちは平成25年の8月にISO9001を取得したため、毎年7月に外部審査が行われます。そのため、7月は、内部でも、改めて、仕事の様々な取り決めの見直しをしたり、各部署の目標を見直したりとする時期でもあります。

その結果、今年も、一つも是正の指摘を受けることなく、無事に『ISO9001』認証を維持することができました!(^^)/
皆さまに、いつも美味しいと思っていただける高品質な焼酎が造れるよう、これからも頑張りたいと思います(^o^)/

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