明るい農村の里
2023年 3月6日
ただいま、製造場裏の高千穂峰と霧島川が見える場所に、東屋を作っています。

2022年5月
加治木石の石蔵完成しました


「明るい農村の里」石蔵着工 ~2023年春オープン予定~
わたしたちの蔵には、コロナ禍前は、年間約2万人のお客様がお越しになっていました。
「明るい農村の里」は、蔵の隣接地に新設し、訪れていただけるお客様に、より一層、楽しんでいただけるよう、準備するものです。
3,600㎡の敷地いっぱいに、春、夏、秋、冬の花や木々、霧島特産のお茶、芋焼酎の原料となる、さつま芋も栽培します。また、鹿児島の名石といわれる加治木石で、石蔵もつくります。
加治木石は、石の中に小さな穴が多いので、断熱効果にすぐれ、夏は涼しく、冬はあたたか。エコな石でもあります。
