かめ壺焼酎蔵「明るい農村」

「日本一礼儀正しい蔵」
霧島神宮 門前蔵かめ壺焼酎明るい農村

「明るい農村」の焼酎ブレンダーと絵手紙画家・小向井一成氏とコラボ! 焼酎で日本の懐かしい風景を表現した芋焼酎「明るい農村の四季シリーズ」発売中!


この度、わたしたちは特別な「明るい農村」が絶賛、発売中です。
その名も「明るい農村の四季・春」です!!

明るい農村の四季シリーズとは

春夏秋冬それぞれの季節にピッタリな焼酎をご提案する季節限定シリーズです。
このコラボレーションは、日本全国で忘れられつつある「日本の農村の風景を後世に伝えたい」という、絵手紙画家・小向井一成氏とわたしたちの共通の想いから実現しました。

初回は、「春」。順に「夏」「秋」「冬」と季節に合わせてご案内いたします。
絵と焼酎の味が絶妙にマッチしたコンビネーションをお楽しみください。

明るい農村の四季(春)の情報

720ml(箱無)
720ml(箱入)

銘柄名 明るい農村の四季(春)
価格720ml(箱無):2,300円(税込)
720ml(箱入):2,500円(税込)
発売期間令和2年2月15日(土)~5月4日(月・立夏前日)まで
原料 さつまいも(黄金千貫)
米麹(国産米・白麹ゴールド)
アルコール度数25度
仕込水・割水霧島山系地下水位仕込
仕込容器和がめ
蒸留常圧

明るい農村の四季(春)ができるまで

小向井氏は「日本の春」を「満開の桜の下をワクワクドキドキしながら赤いランドセルを背負って寄り道しながら歩く女の子」の絵で表現されました。
そのイメージを基に、「明るい農村」の焼酎ブレンダーは、軽快で新鮮な香りと優しい甘みを焼酎の風味に求めました。
その味を実現するために「白麹の女王」といわれる白麹ゴールド菌を使い、まさに「ピカピカの1年生のようなフレッシュ」な口当たりに仕上げました。

グラスに注いでワインのようにスワリングするとバニラの香りがして、とてもフレッシュな気分になれる逸品です。

おススメの飲み方

風味を楽しみたいときはストレートやロック。
さわやかに飲みたいときは水割りやソーダ割がおススメです。

ゴーヤの醤油炒め、キャベツの塩昆布とごま油和え、手羽先の甘から揚げなどの料理と一緒にお楽しみいただくのも◎です。
ぜひ、お試しください(^^♪

小向井一成氏

小向井氏は、前述の通り鹿児島で活動されている絵手紙画家です。

1948年に鹿児島県さつま町でお生まれになり、福岡でJR九州に勤務されていました。

2004年の退職まで、郷里のお母様に絵手紙を送り続け、鹿児島に戻ってこられた現在は、毎日、関東のお孫さんへ絵手紙を送り続けていらっしゃいます。

絵手紙の創作活動や指導を続けるかたわら、郷土の歴史を後世に伝える活動もされています。

小向井氏の絵は手描きの優しいタッチからは、心のあたたかみを感じられます。
ぜひ、機会がありましたら、直接、ご覧いただきたいです(^^)/

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