農業法人 明るい農村 「ブルーベリー」
自社農園のブルーベリー畑でとれた、新鮮なブルーベリーを原料に、
「農村のブルーベリー酒」「赤芋仕込 農村のブルーベリー酒」を造っています。
H30.4.18
今年もブルーベリーの白い花が、鈴なりに満開になっています。
例年に比べると、満開が早いように感じます。
花の香りに誘われて、ミツバチが元気に飛び回っていました。
H29.7.25
ブルーベリーの収穫を、7月14日から8月初旬にかけて、少しずつ、
蔵のみんなで行いました。
(今年は、ハチ、アブにかまれる人が多く、大変でした!)
収穫したブルーベリーは、水洗いし、未熟な果実や、葉っぱ、小枝が
ないか確認しながら、選別します。
そして、「赤芋・明るい農村」の原酒に、つけ込みました!
ことしのブルーベリーは、大豊作。ジューシーでやさしい甘さでしたので
秋(10月20日予定)においしいブルーベリー・ヌーヴォーができると
期待しています♪
H29.7.04
蔵から程近い山の中にある、25年もののブルーベリーの木に、ことしも、
びっしりと実が付いています!
まだ青々としたものばかりですが、中には、濃い紫色になったブルーベリーも、
ちらほら出てきました。ことしの収穫が楽しみです♪
H29.6.21
H29.5.13
H29.4.12
霧島連山を望む畑では、ブルーベリーの木が枝先に、小さなつぼみを蓄えていました。
H28.8.1
午前中、完熟ブルーベリーを採りつくしたな、というところを、昼からもう一度見直してみると、紫色の果実がたくさん実っているブルーベリーの木。1日の中でも、どんどん熟していくようです。完全に熟しきると、自然と果実が落ちてしまうので、採り残さないよう、今日も、一粒ずつちぎっていきます。
H28.7.22
3回目のブルーベリー収穫。この日は、24名で収穫しました。
1日かけて、約85キロほどのブルーベリーが取れます。
H28.7.12
ブルーベリーの実が、濃い青紫色になってきました。
ブルーベリーは、1粒ずつ完熟しますので、一気に収穫することができません。
濃い紫色の実を1粒ずつ確認しながら、これから、1ヶ月ほどかけて、蔵人・スタッフ総出で収穫します。
H28.6.16
梅雨の晴れ間。緑が一斉に伸びてきます。蔵のうしろのブルーベリー畑です。
H28.4.19
こちらは霧島連山を望む、ブルーベリー畑。
青空に、白いブルーベリーの花が映えます。
H28.4.11
ことしもブルーベリーの花が咲きました。下向きに咲く可憐な花。
あとは、自然の受粉に期待!(蔵の後ろのブルーベリー畑)
H27.8.11
収穫開始から約1か月。まだまだ、ブルーベリーは実っています。
太陽の光をめいっぱい浴びたブルーベリーは、色が濃く、手をかけると
ポロンと落ちてしまうくらい完熟です。
H27.7.15
ブルーベリーちぎりが始まりました。
焼酎造りオフシーズンの蔵人をはじめ、仕事の合間を見て、
スタッフが交互にブルーベリー畑に足を運び、収穫します。
一斉には熟さないないので、濃い紫色になったブルーベリーを見つけて、
1粒ずつ、手でちぎります。
完熟ブルーベリーは、ポロンととれてしまうので、風に揺られて
落ちる前に、収穫したいところです。
赤いものは少し酸っぱく、完熟の黒っぽいブルーベリーは、ほんのり
甘みが感じられます。
7月14日から収穫をはじめましたが、まだ緑色の果実も多く、
収穫は、まだまだ続きそうです。
H27.7.7
雨続きの霧島ですが、蔵のブルーベリー畑では、鈴なりの実の中から
濃い紫色の実が出てきました。
1粒ずつ、栄養を集中させるのか、紫色の果実は、
なんと、親指ほどの大きさです!!
梅雨の長雨による日照不足で、色づきが遅いようです。
早く太陽の光にあたって、元気に熟してほしいものです。
H27.6.11
ブルーベリー畑では、着々と実がなってきました。
蔵の裏の畑では、早くも実に色がついています。
うっすらと淡い赤紫色で、かわいいです♪
山のてっぺんの、ブルーベリー畑は、標高が高いせいか、
まだ青い実です。ただ、どの木も、びっしりと実ができています!
H27.4.23
蔵の裏にある畑以外に、もう一つ、ブルーベリー畑があります。
それは霧島連山を望む、山のてっぺん。23年物の、大きなブルーベリーの木が
420本あります。いま、鈴なりの白い花が咲いています。
大きなブルーベリーの木は、下から見ると、まるで森の入口のよう。
実は、このブルーベリーの背丈、2メートル以上あるのです!
ブルーベリー畑では、ブンブンと虫たちがたくさん、蜜を求めて飛んでいました。
(ブルーベリーの受粉をしてくれる、ミツバチ。)
H27.4.8
寒の戻りで、少し肌寒い霧島。
ブルーベリーがすくすくと育ち、かわいい花をつけています♪
(同時に、すくすくと、雑草も伸びてきました・・・。)
スズランの花のように、下を向いた花が、鈴なりについています。
雨のしずくが、キラキラして、きれいです。
H27.3.20
暖かな春風につつまれた、ブルーベリー畑。
H27.3.16
「農村のブルーベリー酒」に使うブルーベリーも、少しでも自分たちの手でつくろうと、蔵の裏の小さな畑にブルーベリーを植えました。
4~5年物のが、合わせて60本。ブルーベリーは落葉樹なので、昨秋葉が落ちてしまいましたが、枝先にはポツポツと小さな葉の芽、花の芽がついています。