かめ壺焼酎蔵「明るい農村」

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霧島町蒸留所は明るい農村など本格焼酎の製造・販売や無料蔵見学などを実施しております

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焼酎 と 日本酒の違い

こんにちは!明るい農村スタッフの阿部です。
普段、蔵に見学にお越しいただいたお客様へ、 焼酎 の作り方をご説明をしています。

その際、たまに聞かれるのが「 焼酎 と 日本酒 って何が違うの?」ということ。
たとえば、芋焼酎は芋から、日本酒は米から造るのは知っているけれど、他は何がどう違うのか、詳しくはわからない、という方が多いです。

確かに、普段生活していて、お酒の製造方法について学ぶ機会なんて、ほとんどありませんよね(-_-;)

というわけで、今回は「 焼酎 (芋焼酎)」と「日本酒」の違いを簡単にご説明したいと思います。

1.主原料の違い

まずは、芋焼酎の主原料はさつまいも。日本酒はお米ですよね。
ですが、芋焼酎も、さつまいもと米麹で仕込むことが一般的なので、原料の一部にはお米も使っています。また、米焼酎となると、お米からできていますので、原料の違いは、焼酎と日本酒の決定的な違いとまでは言えません。

2.麹菌の違い

芋焼酎も日本酒も、最初は米麹造りから始まります。これは互いの共通点です。
この米麹を造る時に使う麹菌(こうじきん)には種類があります。主な種類は以下の通りです。

  • 黒麹菌
  • 白麹菌
  • 黄麹菌

焼酎で主に使うのは、黒麹菌と白麹菌。日本酒で主に使うものは黄麹菌です。
しかし、黄麹菌を使う焼酎も数多くありますし、最近では黒麹や白麹菌を使った日本酒も増えているので、この垣根も将来的にあまりなくなるかも?しれませんね!(^^)!

ちなみに、黒麹菌と白麹菌を焼酎で主に使う理由として、クエン酸があります。
黒麹菌と白麹菌は、製造の途中で雑菌の繁殖を防ぐクエン酸を生み出します。
これは、温暖な南国・鹿児島で酒造りをする上で、とても重要な役目を果たしていたのです。

対して、黄麹菌はクエン酸をほとんど生み出さないので、東北などの寒い地域で主に造られる日本酒で用いられていたのです。黄麹菌はその他にも、味噌や醤油にも使われています。

米麹造り

3.蒸留酒と醸造酒

その後、芋焼酎は一次仕込みのもろみに、さつまいもを加えた二次仕込みでアルコール発酵を行います。日本酒は、一次仕込みのもろみに、蒸した米を三回に分けて加えたもろみで、アルコール発酵を行います。

ここまで聞くと、焼酎と日本酒ってほんとんど同じ?と思ってしまいますが、決定的に違うのが次の工程「蒸留」です。

焼酎は、もろみを蒸留します。→蒸留酒
日本酒は、もろみを蒸留せずに搾ります。→醸造酒

蒸留をするかしないかで、焼酎は蒸留酒と呼ばれ、日本酒は醸造酒と呼ばれています。
また、蒸留酒は蒸留することで、原料が持つ糖質がカットされるので、糖質0のお酒となります。
対して、醸造酒は糖質が残っているので、その甘さを含めて楽しむお酒になるのです。

蒸留後の試飲

より詳しく製造方法を見てみると、焼酎 と日本酒は大きく異なる造りなのですが、共通点も多いのが面白いですよね。

焼酎 の話を聞いて、焼酎 が飲みたくなってきた方は、蔵の定番芋焼酎「明るい農村」をお楽しみください…♪

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創業111周年記念! 春の頒布会 お申込み承り中!!

今年も、春の頒布会の季節がやってきました。
今年の頒布会は、創業111周年を記念した新商品や、完売となっていた大人気商品など、もりだくさんのラインナップでお送りいたします!

2022年 春の頒布会

2022年 春季頒布会

頒布会は、1度の申込みで3か月連続、限定品が届きます!ぜひ、この機会を、お見逃しなく♪
今回のブログでは、4月、5月、6月にお届けする商品をご紹介いたします。

4月

明るい農村の四季「春」~春を感じる新鮮な青いメロンの香り~ 

鹿児島県産の良質なコガネセンガンを、“白麹の女王”といわれる白麹ゴールド菌で仕込み、かめ壷でじっくりと熟成させた春だけの季節限定品新鮮な青いメロンの香りが特徴の、まさに「春」を連想させる味わいです。日本の春をイメージした可愛いラベルも人気がありますよ♪

明るい農村「Happy People」~創業111周年記念焼酎・たからまさり仕込み~

2017年に開発された鹿児島県唯一の焼酎麹(こうじ)好適米「たからまさり」を使用。香りの華やかさ、やさしい口当たり、甘味は、Happy Peopleを連想させます。ラベルは、「明るい農村四季シリーズ」でおなじみの小向井一成氏が描く、縁側で家族団らんのHappyなイラスト。ほっこりとした気持ちになります(^^♪

5月

明るい農村「Assem Blage5」~創業111周年記念焼酎・5つの酵母の出会い~

頒布会のためにご用意した新商品!!自社農園ブルーベリーの天然酵母で、風味の異なる5種類の原酒を仕込み、それらをアッサンブラージュ(ブレンド)しました。これまでにない新しい味わいの逸品。アッサンブラージュによる、まろやかに調和した味わいをお楽しみください!

紫芋・やきいも焼酎「農家の嫁」7年古酒~復刻!!大人気の焼き芋仕込み古酒~ 

長らく完売しており、お問い合わせが多かった焼き芋7年古酒が、頒布会にて復活です!!紫芋仕込みならではの、ローズオキサイドやβ_ダマセノン、ジアセチル等の香気成分を多く含み、まるで果実のようなフルーティな香り。 さらに焼き芋仕込みならではの、どこかスモーキーな香りも楽しめます。とてもぜいたくな、7年古酒の芳醇な味わいをお楽しみ下さい。

6月

明るい農村の四季「夏」~夏を感じるみずみずしい吟醸香~ 

オレンジ芋の中でも、特に糖度が高い安納芋と黄麹を使用した希少品パイナップルのような甘酸っぱく、みずみずしい香り。夏らしく、口当たりがよく、軽快、かつ、さわやかな吟醸香の風味です。ロック、炭酸割りでお楽しみください。夏のみの季節限定品

9-year aged「Beni haruka」~昨年、即完売した9年古酒・さつま芋「紅はるか」仕込み~

昨年、即完売した大人気商品が、頒布会で登場です!!外観・中身とも既存品種よりも「はるか」に優れるとされる、焼き芋でも大人気の「紅はるか」を使って仕込みました。さらに9年の時をかけて熟成。まろやかな口当たりと、濃厚な甘みが特徴です。ロック、ストレートでどうぞ。

いずれも、個性的で、異なる魅力の焼酎ばかりですので、ぜひこの機会にお試しください♪
お申込みは4/10(日)まで!!

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蔵自慢の「薩摩の麦」!

こんにちは、明るい農村スタッフの阿部です!

2月も中盤を過ぎ、寒い日が続いておりますが、蔵では麦焼酎の仕込みを行っています。芋焼酎の仕込みを終えると、麦焼酎を仕込んで今シーズンの仕込みが終了となります。

今回は、”明るい農村”がお届けする麦焼酎をご紹介します。

 長期貯蔵 花は霧島(麦)   AKARUI NOUSON BARLEY 7年      

AKARUI NOUSON BARLEY’7年
長期貯蔵花は霧島の商品画像

「花は霧島」は、先日発表された、令和3酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会審査員全員満点で第一位となりました!満点獲得は、芋・米・麦部門の中で唯一です!!

※入賞酒は、本品の新酒です。

「AKARUI NOUSON BARLEY 7年」は、大切に7年間貯蔵し、ミズナラ樽で熟成させた琥珀色の麦焼酎です。

そんな、わたしたち自慢の麦焼酎を紹介するにあたって、2つのキーワードがあります。
それは

「全量麦」「常圧蒸留」

です。

麦のイラスト(麦焼酎イメージ)

全量麦

まず、「全量麦」について。
一言で麦焼酎と言っても、米麹を使ったもの、麦麹を使ったもの、もしくはその2つを混ぜたもの、といろいろあります。

わたしたちの麦焼酎は、麦麹を使っており、主原料の全てが麦という全量麦焼酎です。原料の全てが麦なので、麦の風味が豊かな焼酎ができあがります。

常圧蒸留

そして、2つ目のキーワードが「常圧蒸留」。
焼酎の蒸留方式には、「常圧蒸留」と「減圧蒸留」があります。

◆常圧蒸留・・・通常の気圧で蒸留する方式。100℃前後の温度で蒸留するため、蒸発しにくい成分も含まれる。原料そのものの個性、風味を引き出す。

◆減圧蒸留・・・気圧を下げて蒸留する方式。高い山の上(気圧が低い場所)で水を加熱すると、100℃以下で沸騰します。これを利用して、低温で蒸留することで、蒸発しやすい成分を中心に引き出す。すっきりとした風味に仕上がる。

私たちは、常圧蒸留で麦焼酎を仕込んでいます(^o^)

芋焼酎では、常圧蒸留が主流で、多くの銘柄がありますが、対して麦焼酎は、減圧蒸留ですっきりタイプの銘柄も多くあり、芋焼酎好きな方は、「ちょっと物足りない」「飲みごたえがない」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、わたしたちの麦焼酎は、「全量麦(麦の風味がより豊か)」、かつ「常圧蒸留(麦の風味をより引き出す)」で仕込んでいるため、麦本来の香ばしい風味がギュギューッ!と凝縮した、飲みごたえのある麦焼酎なのです!

さらに、3年以上の長期熟成をすることにより、まろやかな飲み口と、伸びの良い酒質となっています!

麦焼酎の仕込み

では、続いて麦焼酎の仕込みについて。
仕込みを行う蔵人の話を元に、芋焼酎との仕込みの違いなどをご紹介いたします(^^)/

1.麦麹

芋焼酎の場合、多くは米麹をつくるため、一定時間米を水に浸してから蒸し、麹菌をかけて米麹を作っていきます。

麦麹も同様に行うのですが、麦は米に比べて水を吸いにくく、水に浸漬する時間がより長くなります。

蒸す前の麦画像
蒸す前の麦

さらに、蒸し時間も米麹に比べ、倍近くの時間をかけて蒸すことで、適度な硬さに蒸し上がります。
蒸すことで、ほのかに香ばしい麦の香りがすでに漂いはじめます。

蒸した麦に、麹菌をふりかけ、一定の温度を保ちながら1日程度時間を置くと麦麹が完成します。

麦麹を作る様子
麦麹をつくる様子

2.もろみ(一次仕込み・二次仕込み)

出来上がった麦麹に、「水」と「酵母菌」を加えた一次仕込みのもろみ、さらにそこへ蒸した麦(掛麦)を加えた二次仕込みのもろみ、と工程が進んでいきます。
二次仕込みのもろみへ加える蒸した麦(掛麦)は、軟らかめに蒸しあげるため、プチプチとした独特の食感です(^^)

蒸した後の麦
蒸した麦
麦の二次もろみ
麦のもろみ

この、もろみの期間も、芋焼酎のもろみ期間に比べて長く、約3週間ほどかかります。

蒸した麦を加えた二次仕込みのもろみは、少し香りが変わり、ほのかにチョコレートのようなニュアンスが感じられます!

3.蒸留

もろみに蒸気で熱を加え、蒸発した気体を冷却することで焼酎の原酒を得ることができます。

麦焼酎の場合、一度に仕込む原料の量が少ないこともあり、もろみの量が芋焼酎に比べて少ないため、蒸気圧を微調整しなければ、焼酎に焦げ臭がついてしまいます。気を遣う工程でもあります。

麦焼酎の蒸留の様子
蒸留機とにらめっこで状態を見極めます…
麦焼酎の蒸留の様子2
蔵人の視点(小窓から蒸留機の中をのぞきます)

蒸留したての原酒は、荒々しさの中に、甘く香ばしい麦本来の特徴が良く出た香りが広がり、仕込みの成果を感じる瞬間でもあります。

ちなみに、芋焼酎の原酒は36~38度に仕上がりますが、麦焼酎はそれよりもアルコール度数が高く、42度前後ほどの原酒が出来上がります。

4.熟成

焼酎の旨味成分の一つである、植物性由来の油(高級脂肪酸エステル)は、冬の寒い時期には固まって浮き出てしまいます。(フーゼル油と呼ばれます)
旨み成分ではあるのですが、時間の経過とともに空気に触れることで、酸化して味を損なう原因になってしまうため、寒い時期の朝や夕方、蔵人たちが丁寧にすくいとる、油取りという作業があります。
麦焼酎は、芋焼酎の原酒に比べ、このフーゼル油が多く含まれているので、しっかりと丁寧に管理することで、クセのない麦本来の味わいを楽しむことができる焼酎に仕上がります♪

5.樽熟成

「AKARUI NOUSON BARLEY 7年」は、さらにミズナラ樽で熟成させました。ミズナラの渋みや木の香りが移り、より華やかな熟成に!!

味わい・飲み方

◆長期貯蔵 花は霧島

おすすめはロック。
麦のビターチョコのようなほのかな甘さと、長期熟成によるまろやかな飲み口を楽しむことができる飲み方です。

また、個人的にはぜひ、お湯割りをおすすめいたします(^o^)/
甘さに加え、麦そのものの香ばしさが感じられ、ほっと落ち着ける優しくも飲みごたえのある味わいです♪

お湯割りを飲む女子イメージ

◆AKARUI NOUSON BARLEY 7年

ぜひロックをおすすめいたします。樽熟成ならではの、バニラやキャラメルのような香り、麦本来の香ばしさがより重厚になった味わい。

大きな氷を入れて、あわい琥珀色をながめながら、五感のすべてでお楽しみ下さい。

いつもは芋焼酎のことをお話しすることが多いのですが、わたしたちの自慢の麦焼酎も多くの方に飲んでいただきたいので、今回は麦焼酎についてご紹介いたしました。

興味が湧いた方は、ぜひともお試しください!m(__)m

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紅さつま&黄金マサリ仕込み開始

こんにちは!明るい農村の阿部です(^o^)

全国的な気温の冷え込みにより、霧島でもすっかり秋の雰囲気が漂っています。
そんな中、蔵では現在、定番の白芋・黄金千貫(こがねせんがん)ではなく、
いろいろな品種のさつまいもで焼酎の仕込みを行っております!

今回はそのうち、2つをご紹介いたします(^^)

紅さつま

紅さつまの蒸し芋
紅さつま

まずは、紅さつま。
こちらは、焼き芋として食べられることも多い「紅芋」なので、聞いたことがある方も多いのではないしょうか?

皮が紅く、中身はうすい黄色。焼き芋にすると、ほっこりとした柔らかい栗のような食感と、上品な甘さのあるさつまいもです。いわゆる、「さつまいも」として皆さまがイメージされるのは、この紅芋だと思いますので、身近に感じる味わいかもしれませんね(*^^)

さつま芋(紅さつま)
紅さつま(生芋)

紅さつまのもろみ
ただいま、蔵の中で、甘~い香りを漂わせながら、元気に発酵中です!

紅さつまのもろみ画像
紅さつまのもろみ

黄金マサリ

コガネマサリの芋画像
蒸したコガネマサリ

続いては、コガネマサリ。
こちらは比較的新しい品種の「白芋」で、焼酎造りに適した焼酎用さつま芋として開発された芋です。

蒸したさつま芋は、ほくほくとした食感で、さっぱりとした甘さです。
一般的には、焼酎にしても、すっきりとキレのある味わいに仕上がるとされています♪

つい先日、芋を蒸し、二次仕込みが始まりました!

コガネマサリの二次仕込み風景
蒸した後、細かく砕かれるコガネマサリ
二次仕込み(さつま芋を一次もろみに加えます)
櫂(かい)棒でかき混ぜながら、もろみに芋を加えていきます

黄金マサリは、当蔵では、初めて仕込む品種のさつま芋ですので、これから、どんな味わいになっていくのか、とっても楽しみです(^◇^)/

さつま芋には、2000を超える品種があるといわれます。 そこで、わたしたちは、毎シーズン、1,2種類は、焼酎の仕込みではスタンダードではないさつま芋の仕込みに挑戦しています。これからも、皆さまにさつまいもの品種ごとに広がる焼酎の風味を楽しんでいただくため、 挑戦を続けてまいります。それぞれの品種ならではの、個性ある味わいをぜひお楽しみください。

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さつま芋の違いで比べる芋焼酎の味わい

こんにちは、明るい農村直売所スタッフです(*’▽’)
先日、蔵では「赤芋(アヤムラサキ)」の仕込みが始まりました。

赤芋とは、皮も中身も赤紫色のさつま芋で、仕込み途中のもろみの色も、目が覚めるような鮮やかな赤紫色です。

さつま芋・綾紫

通常の芋焼酎で多く用いられる芋は「白芋」と言って、皮も中身も白い芋です。
中でも黄金千貫(コガネセンガン)は、ほとんどの焼酎蔵で使われる代表的なさつま芋とも言えます。また、その他にも玉茜(タマアカネ)のようなオレンジ芋と呼ばれるさつま芋で仕込むこともあります。

それぞれの芋仕込みによる焼酎

白芋、オレンジ芋、赤芋。芋の種類が違うので、味や香りももちろん違うのですが、焼酎にした時にどう違うのか?簡単にご説明いたします(*^_^*)

仕込んでいる時には、白芋は白っぽいもろみ、オレンジ芋はカロテンを含むため、オレンジ色のもろみ、赤芋はアントシアニンという色素を多く含み、ショッキングピンクのような鮮やかな赤紫色のもろみになります。
蒸留すると、もろみは無色透明になるため、皆さまに、この色合いを見ていただくことができないのが、残念でなりません(>_<)

香り

白芋仕込みの焼酎は、ふかし芋のようなほっこりとした優しい甘い香りがあります。特にお湯割りにすると、この優しい香りが広がりやすいです。一方、オレンジ芋の中でも特に玉茜仕込みの焼酎は、熱帯果実のような独特のフルーティな香りが特徴です。また、赤芋仕込みの焼酎は、白芋に比べて華やかな香りを持っています。「ヨーグルト」や「赤ワイン」などの表現が近い、甘酸っぱい香りが特徴です。

味わい

白芋仕込みの芋焼酎は、皆さまがイメージされる「the 芋焼酎」な味わいで、さつま芋の味わいが広がります。よりスッキリと楽しむためには水割り・ソーダ割、また、さつま芋のやさしい味わいを楽しみたい場合はお湯割りがおススメです。

オレンジ芋仕込みの焼酎は、その中でも、芋の品種によって大きく異なりますが、中でも、玉茜は、香りが独特なのに対し、味わいは意外とスッキリした甘みが広がります。アロマティックな香りを存分に楽しむならロックがおススメです。

赤芋仕込みの焼酎は、フルーティーな華やかな香りにたいし、その味わいは、穏やかな甘みが広がります。赤芋ならではなの華やかさを楽しむならロックで、お食事と楽しむなら水割りがおススメです。

芋焼酎「明るい農村」

明るい農村

蔵の代表銘柄であり、白芋の特徴を感じられる焼酎。

穏やかでキレのある味わいは、水割り、ロック、お湯割り、ソーダ割と、どんな飲み方でも美味しくいただくことができます!またどんなお食事とも好相性のオールラウンダーです。

芋焼酎「百姓百作 玉茜」

百姓百作 玉茜

オレンジ芋の中でも、強烈な個性がある玉茜!
特にその熱帯果実のような香りと、それに対して意外とスッキリとした味わいの絶妙なバランスがクセになります。ロックや水割りがおすすめ。
【季節限定・数量限定商品】

芋焼酎「明るい農村の四季・秋」

明るい農村の四季・秋

赤芋の風味を存分に楽しむならこれ!
赤芋ならではの華やかな風味が。3年以上貯蔵熟成させたことにより、より濃厚に感じられます。
ロックでその濃厚さを堪能するも良し、水割りでスッキリと楽しむのもおすすめです。【秋限定商品】

飲み比べで芋の違いを感じる!

芋の違いを一番感じられるのは、なんといっても飲み比べ!
白芋仕込みの「明るい農村」・赤芋仕込みの「赤芋明るい農村」をセットにした商品もご用意しています。
贈答用や、ご自分へのご褒美にもぜひ、どうぞ(*^_^*)

※贈答用箱付のセットです。
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秋の味覚! 【秋限定 芋焼酎】百姓百作・栗黄金と玉茜

こんにちは、霧島町蒸留所の岩本です。

気づけば、トンボも飛び交う秋らしい空を見せるようになってきました。
気温が下がってくると霧島の山間は霧が出てくるなど、様々な表情を見せてくれます。
これからどんな景色と出会えるか、とても楽しみです。

そんな中、百姓百作(ひゃくしょうひゃくさく)シリーズより、秋限定の2品が発売中です!

その名も「百姓百作・栗黄金」「百姓百作・玉茜」です。
今回のブログ記事では、こちらの2品をご紹介いたします。

どちらも珍しいさつま芋の品種を使って仕込んだ貴重な一品となっています。
どうぞ、お楽しみに!

百姓百作シリーズとは

焼酎をつくるときに、一般的によく使用されるさつま芋は、皮も中身も、真っ白なコガネセンガン(黄金千貫)という品種です。
黄金千貫の良さは、焼酎にしたときの優しい甘み、鹿児島という風土で安定して収穫できること、そして焼酎造りにとって大切なでんぷんの含有量が多いことです。

しかし、さつまいもには2000を超える品種があるといわれています。

さつま芋によって、風味も、また蒸したときの状態も全く異なっています。安納芋のようにねっとりとしたものから、紫芋系のように、比較的パサパサしたものまでさまざまです。

そこで、コガネセンガンの以外のさつま芋を使って、さらに美味しい焼酎を造りたい!また、さまざまなさつま芋に対応して、焼酎を造ることで、焼酎の技術を更に向上していきたい!という思いから、この百姓百作シリーズは生まれました。

ちなみに、百姓百作の名前の由来は、福岡県嘉穂郡桂川町寿命にお住まいの古野隆雄(古野農場)さんがいつも使われている言葉からいただきました。

“こうやって、百の仕事をするから、「百姓」なんです。そして必要な物を、何でも作るから「百作」です。創意工夫の世界、それが「百姓百作」です。”

古野隆雄氏(古野農場

「百姓百作・栗黄金」のご紹介

「栗黄金(くりこがね)」は、農林水産省農業研究センター(茨城県つくば市)が育成した「紅東」栗黄金イメージ(関東85号とコガネセンガンの改良種)が白色変異したものです。

非常に上質なでんぷんを含んでいますが、収穫量が、通常の芋の6割程度しかなく、生産する農家が途絶えた時期があり“幻の芋”ともいわれました。

皮は黄白色、中は淡黄色。輪切りにすると、夕焼け空のようなきれいな色をしています。甘くて、ホクホクとした栗のような食感です。

その栗黄金を焼酎として仕込んだ本作、香りは上品で華やか、味はまろやかで、芳醇な逸品となりました。

「百姓百作・玉茜」のご紹介

オレンジ芋「玉茜(たまあかね)」は、高カロテンの加工用品種を育成するため、アメリカの高カロテン品種と「九系179」を交配し、九州沖縄農業研究センターが育てました。 (別名「九州144号」。)

丸い形で、色あざやかなオレンジ色。熱帯果実的なアロマティックな香りが加わり、穏やかな甘さ、複雑な風味のバランス。豊かな余韻を残す個性的な味わいです。食事との相性も良い焼酎です。

どちらの秋の夜長にゆっくり楽しむのにちょうどいい、そんな焼酎になっています。ぜひ、お試しください!(#^^#)

※どちらも季節・数量限定品となっております。完売の際は、ご容赦ください。

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秋の頒布会お申込み開始♪

こんにちは、霧島町蒸留所のせばたです(*^^*)
朝晩は過ごしやすくなってまいりましたが、今年の夏は危険なほどの暑さが全国各地でみられましたね(゚ー゚;

今では聞き慣れた「猛暑」に加え、「酷暑」「激暑」なんていう言葉も耳にするようになりました。「猛暑日」という言葉は2007年から気象庁が使う用語に入ったそうで、最高気温が35度以上の日に使われています。
暑さを表す他の用語がまた新たに加わる日も、そう遠くはないかもしれないですね。本格的な秋の訪れが一段と待ち遠しくなります(*^^*)

さて、明るい農村の秋のお楽しみと言えば、「秋の頒布会」です!
秋季は10・11・12月の3か月連続でお届け!

「頒布会」とは?

あまり、聞きなじみがない言葉かもしれませんが、とっても簡単に言ってしまいますと、「明るい農村の頒布会」は、1度お申込みいただきますと、3か月連続で、季節限定品の焼酎(1.8Lが2本)が、届くというものです!
毎月、仕込み水の霧島天然水もサービスでお送りしちゃいます(*‘∀‘)

今回も皆さまにお楽しみいただけるような自信作をご用意致しましたので、内容をご紹介いたしますね(o^∇^o)ノ

10月は!
“新焼酎と、秋の甘美の競演”

①年に一度のお楽しみ!「明るい農村・蒸留仕立て」

年に一度、この時期だけのお楽しみ。
今秋、収穫したてのさつま芋を使って、仕込んだばかりの出来立ての焼酎です!
いつもの「明るい農村」とは一味違う、刺激的でパワフルな味わいをぜひ。

②明るい農村の四季シリーズ「秋」

春、夏、と発売してまいりました、日本の四季を、焼酎で表現する、
明るい農村×小向井一成氏とのコラボレーション第3弾の「秋」です(^◇^*)/

皮も中身も赤紫色のアヤムラサキというさつま芋を使い、3年以上貯蔵熟成させました。華やかな紫色の花・リラのような甘い香り。
味は、とてもバランスがよくライチのような、なめらかな甘さが特長です♪

11月!
“赤の新焼酎と、天然酵母の飲み比べ”

①できたて!「赤芋明るい農村・蒸留仕立て」

こちらも年に1度のこの時期ならではのお楽しみ!
今秋収穫したばかりの赤芋を使って、仕込んだばかりの、新焼酎です。
いつもの「赤芋明るい農村」とは一味も二味も違う、ビビッドで刺激的な果実香と甘さが特徴です。

②自社農園・天然酵母を使って仕込んだ「農村3号」

自社農園にあるさまざまな品種のブルーベリーから、発酵力や香りのタイプが異なる5つの酵母を焼酎好適酵母として採取しました(; ・`д・´)
春の頒布会でお届けした「1号」「2号」につづく、3号タイプの天然酵母仕込焼酎です。さらに蔵人が丹精込めて造った霧島産ヒノヒカリを米麹用の米として使いました。
とことん原材料にこだわった新しい「明るい農村」の味わいをぜひ。

12月!
“都市と農村をつなぐ、四季シリーズが完結!”

①自社農園・天然酵母を使って仕込んだ「農村4号」

「1号」「2号」「3号」につづく天然酵母仕込焼酎「農村4号」。フルーティで高貴な香りと優しい甘さ。まろやかな口当たりです。11月お届けの「農村3号」との風味の違いを、お楽しみください。

②明るい農村の四季シリーズ「冬」

日本の四季を焼酎で表現する、明るい農村×小向井一成氏とのコラボレーションが第4弾で遂に完結です!

36度以上の長期熟成原酒。力強く、キレがあり、濃く重厚な味わいです。お湯で割っても重厚感はなくなりません。焼酎と常温の水を1対1で混ぜ合わせて飲むTwice upでお楽しみください。

2020秋季頒布会、お申込締切は10月10日(土)です!

★✰秋の頒布会・ご注文はこちらから✰★

ちょうど夏の疲れが出やすい時期ですので、適度にお酒を楽しんで、
気持ちをリラックスさせてくださいね。
明るい農村の焼酎が、秋の夜長のやすらぎのひとときのお供になれば幸いです(*’▽’)

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敬老の日に贈ってみませんか。明るい農村の「10年古酒」!!

こんにちは、霧島町蒸留所の岩本です。

来る9月21日(日)は、敬老の日です。もう1か月足らずとなりました。

敬老の日とは

そもそも、「敬老の日」は、国民の祝日に関する法律第2条に、
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを、
趣旨として定められている祝日だそうです( ..)φ

つまり、おじいちゃんやおばあちゃん、お年寄りへの感謝を表し、
健康をお祝いする日なんですね(#^^#)

海外の敬老の日

さて、この敬老の日。
日本だけのものと思っていましたが、少し調べますと海外にも似た形で、
年長者へ感謝を表す祝日があります。

例えば、日本では、長寿不老を願う重陽の節句(9月9日)もその一つです。
この重陽の節句、中国や韓国では「重陽節」と呼ばれており、
公休日にはなっていませんが、年中行事が執り行われています。

その他にもアメリカやイギリスなどの欧米諸国には、
「祖父母の日(Grandparent’s Day)」があります。
お休みかどうかは、各国によって様々のようです。

今年は、実家や故郷に長い間帰っていない方、ご家族の方に、
長期間お会いになっていない方も多いかと思います。
こんなときだからこそ、おじいちゃんやおばあちゃん、
ご両親などに感謝の気持ちの贈り物を考えていらっしゃる方も多いのでは?
そんな時にぴったりな「明るい農村」おすすめの特別なギフトをご紹介します(*’▽’)

明るい農村」のおじいちゃん、おばあちゃん?

焼酎は3年以上貯蔵すると、(熟成)古酒と呼ぶことができるようになります。
長期間熟成すれば、するほど、味わいや口当たりがまろやかになっていきます。
角が取れ、丸くなり、味わいが奥深くなる。
それはまさに、長期間かけて岩が川を流れ、河口につく頃には、
小さい石となっている流れに似ています(*’▽’)

「明るい農村」には、大切に熟成した大古老!10年熟成古酒があります( *´艸`)
その名も「明るい農村・10年古酒」と「赤芋明るい農村・10年古酒」です!

明るい農村 10年古酒
赤芋明るい農村 10年古酒

通常の更に3倍の期間、10年にわたり熟成させた特別な焼酎です。
味も長期間熟成させたことで、まろやかかつ、それぞれの芋焼酎の特徴を、
存分に引き出したものとなっています。

「明るい農村」の10年古酒は、コクが深く、香りも芳醇。
「赤芋仕込み明るい農村」の10年古酒は、リラの花のような香りと、
ライチのようなやさしい甘さが、広がります。
どちらの芋焼酎の個性もより濃厚で、奥深い味わいとなっています。

秋ならではの贈り物は?

最近は、9月になっても暑いことが多いですが、敬老の日を迎える頃は、
少しづつ秋らしさが感じられる頃ですよね(*’ω’*)
そんな秋にぴったりの、「明るい農村の四季」シリーズより、「秋」が新発売中!
贈り物には、「春」と「秋」の飲み比べはいかがでしょうか。

■「明るい農村の四季・春」
春という季節から、軽快で新鮮な香りと優しい甘みをイメージし、
「白麹の女王」といわれる白麹ゴールド菌を使い、
まさに「ピカピカの1年生のようなフレッシュ」な口当たりに仕上げました。

■「明るい農村の四季・秋」
秋という季節から、甘酸っぱく、それでいて熟成された風味をイメージし、
通常使用するコガネセンガンというさつま芋ではなく、
皮も中身も赤紫色のアヤムラサキというさつま芋を使い、
更に、3年以上貯蔵熟成させ、よりまろやかに仕上げました。

敬老の日や重陽の節句の贈り物にピッタリの「明るい農村」の芋焼酎。
ご家族の方や、日頃お世話になっている方へ、いかがでしょう(#^^#)

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ハツダレを『パーシャルショット』で!

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

今回はわたしたちの商品の中でトップクラスのアルコール度数を誇る
【黄金ハツダレ 明るい農村】
【赤芋ハツダレ 明るい農村】
をご紹介します。

「ハツダレ」とは

この「ハツダレ」、どちらもアルコール度数が44度となっており、非常に高いアルコール度数となっています。
なぜ、こんなにアルコール度数が高いのか?

「ハツダレ」を漢字にすると「初垂れ」。
焼酎の製造工程である蒸留において、初めに垂れてくる部分がこの「ハツダレ」なのです。

どうして初めに垂れてくる部分のアルコール度数が高いのか?を説明するために
まずは蒸留の仕組みについてお伝えします。

蒸留は、焼酎のもととなる「もろみ(米麹+水+芋)」を沸騰させ、発生した蒸気を冷まし、再び液体にすることで焼酎を造り出す工程です。
この「もろみ」の中には、水分とアルコール分が含まれています。
水分は皆さんご存じの通り、100度という温度で沸騰します。
それに対し、アルコール分は約78度で沸騰します。

この沸点の違いをうまく利用したのが蒸留です。
つまり、「もろみ」全体を加熱していくと、水分よりもアルコール分が先に沸点に達し、蒸発を始めます。
そのため、初めに垂れてくる液体である「ハツダレ」はアルコール度数が最も高い状態で出てくることとなります。

蒸留の様子

ちなみに「ハツダレ」の本来のアルコール度数は約60~70度という、耳を疑うような高いアルコール度数です。
日本の法律で、「本格焼酎」として販売できるアルコール度数は45度以下という決まりがありますので、この60~70度の液体を「本格焼酎」として販売できる44度に調整して完成するのが、わたしたちの「ハツダレ」です。
※ちなみに60~70度をそのまま販売すると、「スピリッツ」というお酒に分類されるため、焼酎の免許とは別なスピリッツ免許が必要になります。

アルコールというのは、香り成分が溶け込みやすい性質を持っています。
つまりアルコール度数が高いということは、それだけ多くの香気成分を含んでいるということでもあります。

黄金ハツダレ明るい農村を、蔵で実際に試飲していただいた方の感想を紹介すると「華やか」「バナナみたい」「トロピカル」といった、芋焼酎ではなかなか聞かないような言葉で表されることが多くあります。
それだけ、通常の芋焼酎とは含んでいる香気成分に差があるということですね(*^_^*)

夏に最適!パーシャルショット

(AcPhoto)

しかし、この「ハツダレ」。普段ウイスキーなどのアルコール度数が高いお酒を飲みなれている人でなければ、アルコールの高さに、少し抵抗があるのも事実・・・。

そこで!
「ハツダレ」を爽快に、飲むことができるオススメの飲み方をご紹介します!

作り方は簡単
1.ハツダレを瓶ごと家庭用冷凍庫に入れます。
2.1日ほど置いて、キンキンに冷えたら出来上がり

これだけです(*^_^*)
家庭用冷凍庫に入れたお酒を、そのまま飲む飲み方を「パーシャルショット」といいます。

実は、この「ハツダレ」、アルコール度数が高いため、家庭用冷凍庫に入れても液体が凍らないのです。
中の液体は、シロップのようにとろ~っとした口当たりになり、温度が下がることでアルコール感も抑えられ、冷たい飲み口とともに爽快に楽しむことができるようになります。

口に含んだ後は、液体の温度が上がることで、口の中で一気に香りが広がるという、二段階の楽しみもありますので、是非体験してほしい楽しみ方です。

とはいえ、アルコール度数が低くなったわけではありませんので、くれぐれも飲みすぎにはご注意ください(‘ω’)ノ

黄金ハツダレ明るい農村
赤芋ハツダレ明るい農村

・黄金ハツダレ 明るい農村
黄金千貫ならではの、芳醇な香りと、キレのよい甘さが口いっぱいに広がります。

・赤芋ハツダレ 明るい農村
1500kgの赤芋から、わずか10リットルしか取れない稀少な赤芋のハツダレ。赤芋特有のやわらかな甘みとフルーティな香りご堪能ください。

★✰その他のご注文はこちらから✰★

明るい農村通販HP

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ミヤマキリシマの写真を見ながら楽しみたい芋焼酎「奥霧島」

こんにちは、霧島町蒸溜所の岩本です。
本来ならゴールデンウィーク本番ですが、コロナウイルスの影響で外出も難しい状況となり、例年とは異なった趣の連休になる方も多いかと思います。

本記事は、そんな皆様を少しでも外に出た気分にできるようなものとなればと思いながら書きました。情景をイメージしながらお楽しみください。

今回は霧島を代表する花の一つ、ミヤマキリシマと、その花をラベルにあしらった芋焼酎「奥霧島」をご紹介します(≧▽≦)

霧島は花が名物

皆様は鹿児島の民謡「おはら節」を聞いたことはありますか?東京でも「渋谷・鹿児島おはら祭」が毎年開催されていますので、ご存知の方も多いかもしれません。※今年は、新型コロナウイルスの影響で中止になってしまいました。本当に残念です。

さて、そんな「おはら節」の最初の一節に「花は霧島、煙草は国分、燃えて上がるは桜島」という有名な歌詞があります。おはら節は諸説ありますが、江戸時代初期に歌われるようになったと言われており、鹿児島への郷土愛がふんだんに込められた歌です。

「民謡に興味がない」という場合は、AIさんやくるりさんも歌っていますので、まずはそちらから聴いてみるのもオススメです。

歌の内容は、薩摩(鹿児島)の中でも、花景色といえば、霧島というぐらい素晴らしいと歌われています。もう少しするとミヤマキリシマだけでなく、ノカイドウやキリシマミツバツツジなども見頃となり、より霧島の山々を華やかに彩っていきます。※写真は、過年のものです。

もう少しするとミヤマキリシマだけでなく、ノカイドウやキリシマミツバツツジなども見頃となり、より霧島の山々を華やかに彩っていきます。

ミヤマキリシマ

ミヤマキリシマと高千穂(Photo AC)

ミヤマキリシマはツツジの一種で、色鮮やかなピンクの花が特長です。
九州各地の高山に自生しており、ここ霧島でもこの鮮やかなピンク色の花が咲き誇る風景は、とても幻想的です。

蔵から車で10分ほどの、高千穂河原から御鉢の斜面で見ることができます。高千穂河原でしたら登山をしなくても見れますので、オススメです。

例年の見頃の時期は5月中旬〜25日前後ですが、今年はコロナウイルスの影響で高千穂河原の駐車場も閉鎖されています。また、感染拡大防止のためにも、家でゆっくりとお過ごしいただき、来年の霧島旅行計画の参考にしていただければ、幸いです(*^-^*)

芋焼酎「奥霧島」

当蒸留所の芋焼酎の中に、ミヤマキリシマの絵が描かれている焼酎があります。

その名も「奥霧島」です。

霧島の奥地でしか見ることができないミヤマキリシマ。この芋焼酎は、霧島の奥深くに広がる美しい花々と緑をイメージしてつくられています。

通常の黒麹菌よりワンランク上の黒麹ゴールド菌と黄金千貫を使用することで、大自然の恵みがあふれる霧島奥地の力強さを表現しました。
ロックや水割りなどでお楽しみいただく飲み方がおススメです。

こちらの焼酎は、明るい農村の通販ショップでもお買い求めいただけます。
今年は通販で楽しんでいただき、来年は花を見にお越しがてら、当蔵にもお立ち寄りください(^^)/

ご注文

1800mlのご購入は、こちらから
720mlのご購入は、こちらから

近い将来、自分で撮ったミヤマキリシマの写真を眺めながら、この焼酎をチビチビ飲んでみたいと思っています。きっと美味しいにちがいありません!(#^^#)

自然はそのまま楽しみ、家で写真を見ながら焼酎を飲む。なんだかスマートな自然の楽しみ方だなとこの頃マイブームになっています( *´艸`)

Zoom飲みも良いものですが、Photo飲みを家族で楽しむのも良いものです。
お試しください(^^♪

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かめ壺焼酎蔵「明るい農村」