明るい農村

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霧島町蒸留所は明るい農村など本格焼酎の製造・販売や無料蔵見学などを実施しております

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4/10(土)まで!春季頒布会 お申込み締切間近!!

今年の春季頒布会は、4月10日(土)での締切となっております!
現時点で、多くのご注文をいただき、厚く御礼申し上げます。

1回のお申込みで、4/20、5/20、6/20と3カ月にわたり、商品をお届けする頒布会。
今回も、3ヶ月ともに個性的な商品が揃っています。

中でも、お問い合わせを多くいただいているのが、5月、6月の「頒布会限定品」である「貴腐芋(きふいも)焼酎」です。

通常、収穫後なるべく早めに仕込みで使用するさつま芋を、3週間ほど冷暗所で寝かせることで、さつま芋の持つ豊かな香りが引き出された「貴腐芋」で仕込んだ商品です。
豊かで華やかな香りと、奥深い甘さを感じる革新的な逸品となっております!

5月は白芋コガネセンガンの貴腐芋焼酎、6月は紫芋アヤムラサキの貴腐芋焼酎をお届け。
ふわりと香る、未体験の香りは、わたしたちスタッフも「うわぁ~」「すごい」と思わず声を上げるほど華やかな仕上がりとなっていました(^o^)/
ぜひこの機会にお試しください(*^_^*)

※すでにお申込みいただいた皆様には、心よりお礼申し上げます。
 4月20日のお届けまで、今しばらくお待ちください。

焼酎造りのオフシーズンに入ります

こんにちは、霧島町蒸留所の岩本です。

本日をもって、今年度の製造が全て終わり、明日から製造はオフシーズンへと入ります。

なぜ、オフシーズンがあるのか、その間、蔵人は何をしているのか気になりますよね。そこで、今回はオフシーズンについて掘り下げてみたいと思います。

「焼酎は一年中製造しているもの」と、思われている方もたくさんいるのではないでしょうか。焼酎は保存がきくので、年間通して飲むことができるのが、その理由かと思います。
しかし、基本的に、芋焼酎の製造シーズンは秋から冬にかけてが、基本となります。

これは原料となるさつま芋や米などの収穫期とその流通が関わっています。
お米もさつま芋も、秋~冬が収穫期。

そして、焼酎造りをする際、一仕込みにつき、私たちの蔵では、約1,500kgという大量のさつま芋を使います。
これを安定的に仕入れるためには、収穫期でなければ難しいということが大きな理由です。

そのため、ほとんどの芋焼酎蔵が9月~12月を製造時期としています。
しかし、実は、麦については一年中仕込める原料であるため、それ以外の期間も造ろうと思えば造れないわけではありません。
実際に、わたしたちの蔵も、芋焼酎の仕込みのあとは、麦焼酎の仕込みをしていました。

麦焼酎の仕込みがひと段落すると、ようやくオフシーズンとなります。製造がオフシーズンの間、蔵人は何をしているのでしょうか?

実は「オフ」とは言っても、焼酎の仕込みはオフですが、他にも仕事がたくさんあるのです…!
オフシーズンは、約半年間、働き続けた製造の機械や設備、これらのメンテナンス作業を行う大切な期間でもあります。

半年間の間、機械はほとんどフル稼働で動きつづけるため、その負担はとても大きいものです。そのまま整備せずに使い続けると、大切な時期に動かなくなってしまう、といった事態が起きてしまう可能性があります。

それを考えると、メンテナンスはとても大切なものです。

創業当時から引き継いでいるかめ壺のメンテナンスや、機械を解体して洗浄するなど、普段できないことを行ったり、昨年は機械のメンテナンスだけでなく、製造場屋根の改修作業なども行ったりもしました。こうした作業ができるのも、オフシーズンを設けているからですね(*^_^*)

また、自社で保有している田んぼの手入れや、夏になると自社農園のブルーベリー狩り、さらに収穫した実を漬け込んで造る「農村のブルーベリー酒」の仕込みも、この期間に行っています!

結構やることがたくさんあります(>_<)というわけで、製造はオフシーズンにはなりますが、蔵人の「見えない仕事」がこれから始まるのです!また、そちらの様子もfacebookInstagram、こちらのブログでご案内してまいります。

なお、オフシーズン期間中も、蔵のご見学はもちろん通常通り承っておりますので、蔵に来られた際は、気兼ねなく見学をお申し付けくださいね♪

明るい農村『春の頒布会』ご予約開始!

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

明るい農村・春の恒例イベントの時期がやってまいりました。
2021年春季頒布会のご予約受付開始です!

1回のお申込みで、3カ月連続して限定品などをお届けする、明るい農村「頒布会」。

今年は、蔵の創業110周年に当たる節目の年。いつもとはちょっと違うスペシャルな芋焼酎や、日本の四季を焼酎で表現する「四季シリーズ」、昨年発売し、大好評完売した「お茶焼酎」など多彩なラインナップをご用意!
何かと不安定な状況の今、皆さまに少しでも楽しい時間を提供できれば幸いです!

それでは、今回の2021年春季頒布会のラインナップをご紹介します!

4

①明るい農村の四季「春」

日本の古き良き原風景の四季を、焼酎で表現する「明るい農村の四季シリーズ」。
シリーズの中でも、最も柔らかく優しい飲み口の「春」。ふっくらと穏やかな焼酎に仕上がる白麹の中でも、「白麹の女王」とも称される、白麹ゴールド菌で仕込むことで、その味わいは、「新鮮なメロンのような、青い甘さのある芋焼酎」になりました。

②明るい農村 受賞酒【総裁賞受賞】

今年の鹿児島県本格焼酎鑑評会において、総裁賞を受賞し、14年連続入賞したことを記念して、受賞した焼酎と全く同じタンクを瓶詰しました。創業以来110年受け継いだかめ壺の中で、鹿児島県産さつま芋と霧島山系の地下水を使って仕込んだ、まろやかでキレのよい王道芋焼酎をご堪能ください。

5月

①香り革命・貴腐芋焼酎「Noble Rot Golden」

今までにない取り組みによって生まれた「香り革命」。収穫したさつま芋をあえて一定期間寝かせることで、芋の糖度が上がり、香り成分が変化することにより、独特の華やかな香りを持つようになります。これを「貴腐芋」と称し、この貴腐芋で造った焼酎を貴腐芋焼酎としました。

通常のさつま芋からは感じることのできない、花やラ・フランスに例えられるような華やかな香りをお楽しみください。

②お茶焼酎明るい農村「やぶきた」

大変お待たせしました!昨年、大好評完売しましたお茶焼酎。今年もいよいよ発売です!
芋焼酎の仕込み途中のモロミに、霧島の特産品であり、全国茶品評会で3年連続日本一の「霧島茶」を粉末にして加えています。芋焼酎のどっしりとした風味の中に香る、ふわりとしたお茶の軽い香り。お茶の繊細な香りを楽しむならロックで、また霧島茶のお茶割りで飲むのも、おすすめです。

6月

①明るい農村・四季シリーズ「夏」

日本の古き良き原風景の四季を焼酎で表現する「明るい農村の四季シリーズ」。「夏」は、甘さの強い安納芋を、華やかな吟醸の香りを生み出す黄麹で仕込んだ、夏にぴったりな味わい。

ロック、炭酸割りの爽やかな味わいで、じめじめと暑い夏の暑気払いにどうぞ!

②香り革命・貴腐紫芋焼酎「Noble Rot Purple」

「香り革命」2作目は、紫芋のアヤムラサキを「貴腐芋」にした貴腐紫芋焼酎。白芋に比べ、特有の華やかな香りが特徴のアヤムラサキを貴腐芋化することで、奥に秘めていた個性を、ググっと一層引き出しました。皆さまの、芋焼酎の概念をくつがえすであろう「香り革命」を、ぜひご体験ください!

以上、いずれも個性豊かな味わいの焼酎が揃っております。
私たちの自信作を、この機会にぜひともお試しください!

※各月、お届け先1件につき「霧島の名水・明るい農村」2L、2本もお届けします。

世界から見た焼酎「JAPANESE SPIRITS」

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。
「焼酎」を、普段とは異なる視点から見てみると、意外なことがわかる!
ということで、今回は、「日本での焼酎」ではなく、「世界から見た焼酎」とは、どんな存在なのか。
といった視点で、焼酎を見てみたいと思います。

焼酎や日本酒は、日本の國酒(こくしゅ)として、日本を代表するお酒であるとされています。
もちろん、日本人にとってはどちらも身近なお酒で、広く知られておりますが、世界の人からすると、まだまだ焼酎や日本酒の存在というのは知られていない部分が多くあります。

近年では、日本酒は「JAPANESE SAKE」として、食事との相性の良さなどの観点から、世界の食通の中では知られる存在となってきていますが、焼酎はまだまだ、その存在自体が認知されていないのが現状です。

世界の蒸留酒というと、何が浮かんでくるでしょうか。
代表的なところでは
「ウイスキー」
「ブランデー」
「ウォッカ」
「テキーラ」
「ジン」
「ラム」など。

他にも
「カルヴァドス」
「グラッパ」
「白酒」
「ピスコ」
「アクアヴィット」
「メスカル」などなど・・・。
こうした世界の蒸留酒と、焼酎を比較することで、焼酎の意外な一面が見えてきます。

アルコール度数から見る

1つめの特徴として焼酎は、世界の中の蒸留酒としてはアルコール度数が「低い」ということが挙げられます。先に挙げた世界の蒸留酒は、アルコール度数が40度~と高い度数で造られます。
それに対して焼酎は25度が一般的。(20度~30度(泡盛など)もあり)
焼酎のアルコール度数(25度)を「低い」と思うことは、通常あまりないと思います。むしろ、日本で飲むお酒の中ではアルコール度数が「高い」方ですよね。

これは、世界の蒸留酒の多くは蒸留回数が2~3回が主流なのに対して、本格焼酎は1回のみ。

本格焼酎は単式蒸留で1回しか蒸留を行わない分、芋焼酎で、原酒のアルコール度数が36~38度前後となります。
しかし、蒸留回数が少ないということは、それだけ原材料が持つ個性を残し、その風味を色濃く感じられる酒である、という言い方もできます。

原料から見る

次に、その原料ですが
・ウイスキー=小麦、ライ麦、トウモロコシ、大麦麦芽など
・ブランデー=ブドウ、リンゴなど
・ウォッカ=穀物類
・テキーラ=アガベ(サボテンのような植物)
・ジン=大麦など+ジュニパーベリー等のボタニカル(薬草類)
・ラム=サトウキビ
で造られています。

焼酎は、以前、本ブログでも書きましたが、芋、麦、米を中心にソバ、シソ、酒粕、その他多数の原料で造ることができ、それぞれに異なる風味を持っています。
このように、一種のお酒で、多様な原料の味わいを楽しむことができるのは、世界から見ても非常に珍しいことと言えます。

これに関しては、前項で記した蒸留回数が1回である=個性が残りやすい。
という特徴があるからこそ、本格焼酎は多くの種類の原材料が使われるようになったのではないかと推察できます(^^)/

飲み方・飲むシーンから見る

さらに、飲み方ですが、世界の蒸留酒の多くはストレートやロックが多いですが、カクテルとして様々なもので割ったり、混ぜたりしても飲まれています。
焼酎も同様に、ロックや、最近では炭酸割りでも飲まれますが、水割りやお湯割りで割って飲まれることも多いお酒です。ストレートで飲む方は、どちらかというと少ないのではないでしょうか?

中でもお湯割りについては、ホットウイスキー(ウイスキーのお湯割り)など、焼酎以外のお酒でも、飲まれないわけではないですが、日常的にお湯割りを飲むのは、珍しいと言えるかもしれません。

さらには、それを食事と一緒に楽しむ「食中酒」であること。
これは、特に焼酎に対して言える、非常に特徴的な点です。
通常、世界の蒸留酒は、バーやパブなどでお酒単体として楽しむスタイルが一般的です。(食事はつまみ程度の軽食)
食事中に飲むお酒は、ビールやワインといった醸造酒が選ばれます。

焼酎はお湯割りや水割りなど、割ることで、食事中に飲みやすいアルコール度数に調整してから飲まれます。(醸造酒であるワインやビールとアルコール度数が近くなります)
つまり、焼酎は、食中酒として楽しむ蒸留酒であるという非常に珍しい特徴があるのです。最近はハイボールがあるので、蒸留酒の一つであるウイスキーも食事中に飲まれるようになりましたが、食中酒としての役割が主な蒸留酒は世界でも、焼酎くらいではないでしょうか。

世界からの視点で見てみると、焼酎の意外な一面が見えたのではないでしょうか?
現在、焼酎の世界的な知名度は、まだまだ高くないと書きましたが、バーでカクテルの素材として焼酎を扱う取り組みや、先に書いた「食中酒として楽しむ蒸留酒」として、ワイングラスで焼酎の水割りを飲んだりと、焼酎を世界に向けて発信する取り組みも各方面で行われています。

こうした取り組みが広がっていくことで、近い将来、日本の國酒である焼酎を旅行先の海外で飲む、なんていう日が来るかもしれませんね。

実は、「明るい農村」は世界の鑑評会での受賞歴を持っており、世界からの視点でも品質を評価していただいています。

【受賞歴】

サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2018
DOUBLE GOLD MEDAL

ニューヨーク・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション2018
GOLD MEDAL

ロサンゼルス・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション2019
GOLD MEDAL
など

ぜひ、國酒である焼酎を、そしてわたしたちの焼酎「明るい農村」を「JAPANESE SPIRITS」として“世界目線”で飲んでみてください!(*’▽’)

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『明るい農村』14年連続受賞!!

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

2月12日に発表がありました「鹿児島県本格焼酎鑑評会」において、代表銘柄『明るい農村』総裁賞を受賞しました!
今回の受賞で、なんと14年連続での入賞となります!!(^◇^)/

さらに、麦焼酎『花は霧島』(『長期貯蔵花は霧島』の新酒)も優等賞を受賞し、こちらは6年連続受賞となりました!
今年もW受賞することができ、蔵人一同感激しております(*^_^*)

今年のこのような結果も、いつも「明るい農村」をはじめ、わたしたちの蔵の商品をご愛飲いただいている皆さまのおかげです。心より、御礼申し上げます。

今年は、コロナ禍の中にあり、「いつも通り」が難しい状況なのですが、今できることをやる。それだけを念頭に、これからも美味しい焼酎造りに励んでまいります!

【本格焼酎鑑評会】とは

審査方法・・・ブラインドテイスティング(銘柄を隠して試飲し、味わいだけで審査する方法)で行われます。鹿児島県工業技術センターの研究員、熊本国税局の酒類鑑定官などの審査員によって、厳正に審査が行われます。味や香り、原料特性といった各項目を5点満点で採点。その結果、各部門で優等賞、さらに最も優れていた1銘柄に総裁賞代表受賞が授与されます。

■『明るい農村』芋 25度

14年連続入賞!

【 2021.2.12鹿児島県本格焼酎鑑評会総裁賞 】
【 2020.02鹿児島県本格焼酎鑑評会優等賞 】
【 2019.02鹿児島県本格焼酎鑑評会総裁賞 】
【 2018.02鹿児島県本格焼酎鑑評会優等賞 】
【 2017.02鹿児島県本格焼酎鑑評会総裁賞 】

■『長期貯蔵 花は霧島』麦 25度

   ※受賞酒は、こちらの新酒になります。

6年連続入賞!

【 2021.02.12鹿児島県本格焼酎鑑評会優等賞 】
【 2020.02鹿児島県本格焼酎鑑評会 優等賞 】
【 2019.02鹿児島県本格焼酎鑑評会 優等賞 】
【 2018.02鹿児島県本格焼酎鑑評会 優等賞 】
【 2017.02鹿児島県本格焼酎鑑評会 優等賞 】

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《メルマガ会員さま、大募集中!!》

こんにちは!明るい農村スタッフです!

昨年から、未曽有の事態が続いておりますので、
当然ながら、蔵にお越しいただくことができないお客様が増えております( ;∀;)

蔵にお越しいただいた方に、焼酎造りについてご案内したり、
「明るい農村」について感想をおうかがいしたり、
どんな風に焼酎を召し上がられるのかなど、
おうかがいするのがとても楽しみだったので、寂しい思いでいっぱいです。

毎年決まった時期に、蔵にお越しいただいていた方には
「今は霧島はどんな感じ?焼酎造りは?今年は行けないな~」と、
メールをいただくこともあります。

そこで、皆さまに、蔵の様子、霧島の様子、新発売の焼酎の情報などなど、
少しでもお届けできればと、今後はメルマガをもっと充実させていきたい
と思っております!(^^)!

メルマガご希望の方は、下記ボタンからお気軽にご登録ください(*^_^*)
※月1回~3回程度の配信予定です

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ご登録いただいた方、また、既にご登録いただいて、
これまでもメルマガをお読みいただいていた方は、次回配信をお楽しみに(*^_^*)

明るい農村の四季「春」立春2月3日発売!

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

日本の四季を焼酎で表現する「明るい農村の四季シリーズ」から、昨年大好評完売いたしました、明るい農村の四季(春)が今年も発売となります!


四季シリーズの中では、最も優しい飲み口の(春)。ふっくらと、優しい味わいの焼酎に仕上がる白麹の中でも、“白麹の女王”と言われる白麹ゴールド菌を使い、フレッシュな口当たりに仕上げました。

明るい農村の四季(春)の持つ、爽やかな風味を表現すると、「新鮮なメロンのような青い甘さのある芋焼酎」です!

その味わいは、春に旬を迎える、食材と合わせるのが特におすすめです(*’▽’)
春きゃべつ・・・塩昆布と和えて、ごま油を少したらして
アスパラガス・・・ベーコンの塩気だけで炒めもの
タケノコ・・・素焼きして、塩か醤油を少しだけ
スナップエンドウ・・・バターで炒めて、軽く塩コショウをふって

などなど…、いずれもシンプルな味付けの料理と相性抜群ですので、ぜひお試しください!
明るい農村の四季(春)は、そのフレッシュな味わいを生かせるよう、ロックや水割り、炭酸割りでも、爽やかな香りがふわりと立ち昇って美味しくいただけますよ♪

2年目の「春」

今、忘れられつつある「日本の農園の風景」。これを後世に伝えたいという想いから、鹿児島県内で活躍する画家の小向井一成氏と、霧島町蒸留所がコラボレーションしてできた「明るい農村の四季シリーズ」。

小向井氏は「満開の桜の下をワクワクドキドキしながら赤いランドセルを背負って寄り道しながら歩く女の子」のラベルで、わたしたちは「新鮮なメロンのような青い甘さのある」焼酎の味わいで、それぞれの「春」を表現いたしました。
小向井氏の、日本のなつかし春に込めた思いを最大限に生かしたデザインで、召し上がる皆さまにも、それぞれの「」を感じていただけると嬉しく思います。
春ならではの味わいを、より多くの方に楽しんでいただけることを、心から願っています(*^_^*)

2年目となる「明るい農村の四季(春)」を、どうぞよろしくお願いいたします!

※「明るい農村の四季(春)」は、立夏(5月5日)の前日までの販売を予定しておりますが、限定品のため、それ以前に完売することもございます。
何卒、ご了承ください。

冬の王道・焼酎お湯割り談義

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

すっかり季節は冬になり、寒い日が続いてますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
こんな時期は、温かいものが恋しくなっちゃいますね(*^_^*)

鹿児島では、昔から、仕事などが終わったあとに、「だれやめ」
(焼酎で、だれ(疲れ)をとること)をしてきました。
もちろん、冬は、お湯割りです!
焼酎のお湯割りを飲んで、ほっと一日の疲れを癒します。

そこで、今回は、わたしたちの蔵の焼酎について、
わたしたち自身が飲んで感じたことや、おすすめしたいことを、
「お湯割り談義」と題して紹介していきます。
よろしければ、ごゆるりとお付き合いください(^^♪

・焼酎お湯割り談義

参加メンバー:阿部、K、I、N

今回飲んだ銘柄
①明るい農村
②農家の嫁
③明るい農村の四季・冬

明るい農村

かめ壺焼酎 明るい農村

まずは、定番である「明るい農村」。
蔵の代表銘柄です。バランスがよい味わいは、お湯割り、水割り、ソーダ割と、飲み方を問わず、楽しむことができます。

~試飲~

阿部:日ごろ“農村”(明るい農村の通称)を飲むときは、冷やして飲むのが好きなので、よくロックで飲んでいますけど、お湯割りもいいですよね、冬だと鍋や、温かいものを食べる時はお湯割りにすることが多いです。味がふくらむ感じがします。
K:芋の味わいがより感じられますね。
N:農村自体は結構すっきりとした味わいですけど、お湯割りにすると、より芋の風味が強く感じられて良いです。
I:割る時の割合はどのくらいが好みですか?わたしは、お湯6:焼酎4がいいです。
阿部:僕は5:5の、濃い味わいが好きですね。がつんと来る感じが良い。
N:そうですね、5:5で少し濃くした方が、芋の香りがしっかりとわかりますね。
阿部:では、5:5と4:6で多数決をとりましょう(^^)

結果・・・5:5のお湯割り(3票)、4:6のお湯割り(1票)
⇒今回の焼酎談義メンバーでは、「明るい農村」は焼酎5:お湯5のお湯割りがオススメ!

農家の嫁

農家の嫁

続いては、「農家の嫁」。
通常の芋焼酎は、蒸し芋を使って仕込みますが、「農家の嫁」は焼き芋。
焼き芋ならではの、香ばしさや甘さを楽しむには、お湯割りが最適です。

~試飲~

K:お湯割りにすると、焼き芋!って感じのほくほく感が出てくる感じがします。
阿部:確かに、香ばしさが出てきますね。
I:うんうん、水割り、ロックに比べて焼き芋らしさが引き立っていますね。
全員:異議なし!

今回の焼酎談義メンバーでは、全員一致で「農家の嫁」はお湯割りが特におすすめ!

明るい農村の四季・冬

最後は今年の新商品である「明るい農村の四季シリーズ」から冬。
黄金千貫で仕込んだ原酒を長期熟成させた、原酒の力強さと、長期熟成のまろやかさが楽しめる商品です。

阿部:個人的には原酒は、そのままストレートで飲むのが好きなので、原酒のお湯割りは初めてです。
K:確かに、普段、原酒をお客様に勧める時は、原酒ならではの濃さを味わってほしいので、ロックやストレートをおすすめしていますからね。お湯割りにする機会は少ないかも。
I:冬は常温の水と1:1で割るトゥワイスアップも奨めていますよね。では、お湯割りを試飲してみましょう。

~試飲~

I:濃厚ですね。割っても原酒のパワフルさが残っていて、力強いお湯割りですね。
N:熟成してるからか、割っても味の伸びが良い感じがしますね。
阿部:原酒のお湯割り、有りですね。美味しい!

今回の焼酎談義メンバーでは、原酒はロックやストレート以外に、お湯割りもお試しあれとの結論になりました!

以上、「お湯割り談義」でした。次回は、お湯の温度のこだわりなどについても、みんなで語ってみたいと思います。あれこれと言いながら飲むのも、楽しいですね(^^)/

あくまで、私たちの感想なので、様々な飲み方を試されて、
オススメな飲み方がございましたら、ぜひ教えて下さい!

第16回「明るい農村」フォトコンテスト結果発表!

こんにちは、霧島町蒸留所の阿部です(^^)

例年開催しております「明るい農村フォトコンテスト」も今年で第16回を迎えました。毎年たくさんのご応募をいただき本当にありがとうございます。どれも皆さまの中にある「明るい農村」が表現されていて、甲乙つけがたい作品ばかりでした。

10月31日をもって応募を締め切らせていただき、スタッフみんなで一枚一枚確認しながら、投票により入賞者を決定いたしました!

審査の基準としては

  • 日常性(農村の日々の暮らし)
  • 自然さ(ありのままの姿)
  • 新鮮さ(差異性があるもの)

を念頭に、審査しております。

どれも力作ぞろいで、どの作品に投票するかは、毎年困難を極めます・・・(^▽^;)

特に今年は、コロナ禍の中にあり、多くのイベントが中止に。今まで通りの「明るい農村」の暮らしを撮ること自体が難しい方が大勢いたことと思います。そんな中での作品応募には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

今回の審査は、そんな作品に甲乙つけるなんて・・・!と断腸の思いで投票をしました。(ちょっとおおげさでしょうか(^▽^;))

さて、そんな「第16回明るい農村フォトコンテスト」の審査結果については、ホームページ上で発表しておりますので、こちらをご覧ください!

ちなみに、過去全15回の入賞作品もご覧いただけますので、よろしければこちらもご覧ください。

皆さまからのたくさんのご応募、誠にありがとうございました!

次回は、来夏を予定しております。次回開催時も、たくさんのご応募お待ちしております♪

冬は「原酒」で濃厚なお湯割りを!

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

明るい農村の四季(冬)11月7日新発売

11月7日(土)に発売となる「明るい農村の四季(冬)」。
今年からはじまった、日本の四季を焼酎で表現する「四季シリーズ」の第四弾にして、締めくくりの1本です!

今回の「冬」は、長期熟成酒、それも、力強く濃厚な味わいが魅力の原酒(アルコール度数36度)になります。

原酒とは

原酒とは、蒸留後、貯蔵した焼酎に、一切加水せず、そのまま販売する焼酎のことです。

つまり、通常25度で販売されている焼酎は、原酒に水を加えて、親しみやすいように、アルコール度数を調整したものですが、その点、原酒は一切加水をしていないため、味・香りがより濃厚で、重厚な味わいを楽しむことができます。

さらに、「明るい農村の四季・冬」は、長期熟成酒ですので、重厚な味わいを持ちつつも、飲み口にまろやかさを併せ持つ奥深い味わいに仕上がっています。

この原酒、ストレートやロックでその濃厚な味わいを楽しんでもらいたいところですが、少しアルコール度数が高めなので人によっては抵抗がある方もいるかと思います。

おすすめの飲み方「トゥワイスアップ」

そんな原酒におすすめの飲み方は、「トゥワイスアップ」です。
ウイスキーをテイスティングする際によく用いられる飲み方で、常温の水を焼酎と同量注ぎます(氷はなし)。そうすることで、高いアルコール度数では、感じにくかった香りを、感じやすくすることができます。

これを「香りが開く」と表現し、アルコール度数が高いお酒を飲む際にはおすすめの飲み方です。
また、氷を入れないため薄まることもありませんので、ゆっくりとその味わいを楽しむことができるのも魅力の一つです(*^-^*)

もちろん、お好みで氷を入れて水割りにしたり、お湯割りにしても重厚感はなくなりませんので、お好きな飲み方を試してみてください(^^♪

一般に「原酒」というと、アルコール度数の高さから苦手意識をお持ちの方もいるかもしれませんが、原料のさつま芋が持つ本来の味わいを楽しむことができるものと認識していただけば、魅力的なお酒に見えてくるはずです・・・!

お料理と楽しむ

四季シリーズ(冬)を食事と一緒に楽しむ際は、お酒が重厚な味わいなので、お料理もややこってりとしたものや、お肉料理と相性が良いです。

<おすすめ料理>

・牛モツのピリ辛味噌煮込み

牛モツの旨味と味噌煮込みの濃厚な味わいを、原酒の力強さが包み込みます。
ストレートかお湯割りがおすすめ!

・黒豚バラ肉のしゃぶしゃぶ

豚バラの脂の甘さが際立つしゃぶしゃぶは、温かいもの同士のお湯割りで合わせても良し。口の中をさっぱりとさせてくれるロックで合わせても良しです!

・薩摩の郷土料理とんこつ(豚の角煮でもOK)

PHOTOAC

こってりとしたお料理の代表格とも言えるとんこつは、ストレートかトゥワイスアップがおすすめ(‘ω’)ノ。脂のうまみと長期熟成のうまみが同調して、相性◎です!

冬場は、こたつでのんびり焼酎のお湯割りを楽しんだり、鍋であえての冷たいロックを合わせてキリっと楽しんだり、焼酎の楽しみ方の幅が広がる季節です。

皆さまの冬の食卓を、わたしたちの「冬」で彩ることができたら幸いです(^^)/
ぜひ、今年の冬のお供にお試しください!

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