赤芋ハツダレ 明るい農村


芋焼酎は蒸留過程で「初垂れ(ハツダレ)」「中垂れ(ナカダレ)」「末垂れ(スエダレ)」の順に出てきます。
蒸留を始めて最初に出てくる部分を「ハツダレ(初垂れ)」と言い、アルコール度数が非常に高く、そのままだと70度くらいあります。
アルコール度数が高いだけでなく、焼酎の旨みがぎっしりと詰まったところです。
1500kgの赤芋から、わずか10リットルしか取れない稀少な赤芋のハツダレ焼酎。口に入れると、赤芋特有の甘みと、フルーティな香りが広がります。インパクトのある味わいです。
おすすめの飲み方は、冷凍庫でキンキンに冷やして「ストレート」で。アルコール度数が44度と非常に高いですので、時間をかけてゆっくりと、ご堪能ください。

原材料:さつまいも(鹿児島県産 赤芋)
麹:米麹(国産米)
仕込み:かめ壺
仕込み水:鹿児島県霧島山系天然水
アルコール度数:44度
貯蔵:かめ壺
化粧箱入り、数量限定
■300ml 税込2,824円
【デザインをリニューアルしました!】

【おいしい飲み方】

家庭用冷凍庫でキンキンに冷やし、トロ~っとなったところを、ひと口でお召し上がりください。
氷温の風味、美味です。
アルコール度数が高いので、家庭用冷凍庫では凍りにくいです。深酒にはお気を付けください。
■お客様の声
・赤芋ハツダレはロック・ストレートでいただいて最高です。なんといっても香りが素晴らしく、深い甘みとこくがすごいです。
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