かめ壺焼酎蔵「明るい農村」

「日本一礼儀正しい蔵」
霧島神宮 門前蔵かめ壺焼酎明るい農村

霧島町蒸留所は明るい農村など本格焼酎の製造・販売や無料蔵見学などを実施しております

明るい農村の四季(冬)

明るい農村の四季シリーズ

明るい農村の四季「冬」

わたしたち、かめ壺芋焼酎蔵の霧島町蒸留所は「原材料のすべてを霧島で」という、明るい農村テロワールの充実に取り組んでいます。

その実現を目指した第一歩として、地元鹿児島の絵手紙画家・小向井一成氏のイラストをラベルにした四季シリーズを商品化。その第四弾となる『明るい農村の四季(冬)』を発売します。

黄金千貫でつくった自慢の本格芋焼酎の原酒を使い、まさに「雪里で元気に遊ぶ子供たちの明るさ、力強さ」を感じる焼酎好きにはたまらない絶品に仕上げました。

蒸留後、水を1滴も加えない「原酒」ですので、アルコール度数が36度と、通常の25度よりも高くなっています。ぜひロックで、ゆっくりとお楽しみください。
おすすめの飲み方、お料理はこちらをご覧ください。


※化粧箱入り720mlは、手土産や贈答にも喜ばれています。
※その他のかめ壺芋焼酎「明るい農村」ギフトは、こちらをご覧ください。

かめ壺芋焼酎「明るい農村の四季シリーズ」春、夏、秋、冬

日本らしさあふれるかめ壺芋焼酎「明るい農村の四季シリーズ」は、「農村と都市を結ぶ日本の美しい風景」を、画家である小向井氏と弊社が、それぞれの役割を生かし、後世に伝えたいという共通の想いから実現しました。伝統的な造りにこだわり、国内外で高い評価を受ける本格芋焼酎「明るい農村」の新しい世界をお楽しみください。

■小向井一成(こむかい かずなり)氏プロフィール 
 ・1948年鹿児島県さつま町生まれ
 ・福岡でJR九州(旧国鉄)に勤務。在職中から毎日、故郷の母に絵手紙を
  送り続けた。現在はさつま町で創作、絵手紙画家の活動等を続けている。
かめ壺芋焼酎「明るい農村の四季シリーズ」のラベルを描かれた、小向井一成先生

原材料:さつまいも(鹿児島県産 黄金千貫)
麹:米麹(国産米)
仕込み:かめ壺
仕込み水:霧島山系天然水
アルコール度数:36度

※数量限定のため、発売時期であっても完売する場合があります。

【冬限定】(発売時期:11月7日~2月4日予定)

ご注文

◆720ml(箱なし)税込2,300円

◆720ml(箱入り)税込2,500円

◆1800ml(箱なし)税込3,981円

ご購入は、こちらから
明るい農村の蔵の風景

蔵について

かめ壺芋焼酎「明るい農村」の蔵は、町の中心部と、鹿児島県最大の神社「霧島神宮」のほぼ中間それぞれから約2Km、のところにあります。

蔵の背後には、天孫降臨の地として、また坂本龍馬の新婚旅行の山としても知られる高千穂峰がそびえ、美しい霧島川が流れています。とても自然豊かな環境です。

かめ壺

わたしたちの宝物は、創業当時から使い続けている、創業当時(1911年)からの貴重な日本製の和甕(わがめ)です。

製造場内に、54本ありますが、1つ1つ、色も、形も大きさも、同じものは一つとしてありません。約100年以上前の日本の職人さんが作った、手づくりのかめ壺なので、今ではとても貴重です。

この貴重なかめ壺を使い、わたしたちは芋焼酎をつくります。

よき焼酎は、よき土から生まれ、よき土は、明るい農村にあり

製造場の入口に、かめ壺芋焼酎「明るい農村」の由来が書かれた壁があります。

「よき焼酎は、よき土から生まれ、よき土は、明るい農村にあり」と記しています。雄大な自然環境に包まれ、人が土とかかわり、生まれたさつまいもやお米を使って、おいしい焼酎がつくれる。

このすばらしい恩恵に感謝しながら、今後も、“よき焼酎”をめざし、かめ壺芋焼酎を造りつづけたいと思います。

関連商品

かめ壺芋焼酎「明るい農村の四季・冬」には、次のような関連焼酎があります。季節ごとに発売しますので、懐かしい日本の風景が描かれたラベルを見ながら、ぜひ味わいの違いを、お楽しみください。

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かめ壺焼酎蔵「明るい農村」