かめ壺焼酎蔵「明るい農村」

「日本一礼儀正しい蔵」
霧島神宮 門前蔵かめ壺焼酎明るい農村

霧島町蒸留所は明るい農村など本格焼酎の製造・販売や無料蔵見学などを実施しております

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天然酵母仕込み 焼酎 「農村1号」

天然酵母仕込み 焼酎 「農村1号」とは

こんにちは!明るい農村直売所スタッフです。

今回は、4/20(火)に数量限定で発売する、『自社農園天然酵母仕込み「農村1号」1800ml』をご紹介します。

蔵から車で5分ほどの山の中に、ブルーベリー農園があります。30年ほど前に植えられた果樹は約500本にのぼります。ちょうど今の時期に花が咲き、7月頃にはたくさんの実が熟し、収穫することができます。わたしたちの蔵の社名にもなっている旧霧島町(現在の霧島市田口)が、町おこしの一環として栽培を奨励し、今では人の身長をはるかに超えて、2m以上の高さまで成長しました。

霧島の山中にあるブルーベリー畑

農園のブルーベリーは、今までも「農村のブルーベリー酒」「赤芋農村のブルーベリー酒」として、芋焼酎をベースに、保存料等を一切無添加、砂糖も不使用でブルーベリー酒を造ってきました。わたしたちにとって、とても思い入れのあるブルーベリー。この自社農園のブルーベリー果実から採取した、天然酵母を用いて焼酎を造りたい。そんな想いで誕生したのが、農村1号なのです。

天然酵母仕込み 焼酎 農村1号の商品画像

構想から約6年、昨年ようやく完成した天然酵母仕込みの芋焼酎。昨年は、頒布会限定として販売を行いました。今年はより多くの人に楽しんでいただきたい、しかし数には限りがある…ということで、ネット限定での販売をいたします(*^^)

明るい農村テロワール

この『自社農園天然酵母仕込み「農村1号」』は、「原材料のすべてを霧島の地で」の確立を目指した「明るい農村テロワール」の取り組みの大きな一歩です。

明るい農村は背後に高千穂峰を仰ぎ見れます

テロワールとは、フランス語で「土地」を意味します。その土地ならではの風土(土壌、気候、地形)、農業技術といった要素が、作物に与える「個性」を活かすという考え方がテロワールです。

この自然に恵まれた霧島にある蔵だからこそ、霧島でしか造ることができない焼酎を造りたい。
そんな想いで、「明るい農村テロワール」を一歩一歩実現しながら、これからも焼酎造りを続けてまいります!

自社農園天然酵母仕込み「農村1号」

「農村1号」とは一体…?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか(;’∀’)
実は、自社農園のブルーベリーから採取された天然酵母は全部で5種類。今回はその中の1号酵母を使って仕込んだ焼酎ですので、「農村1号」と名付けました。

リンゴや、パイナップルを連想させる華やかな香りが印象的で、味わいからは天然酵母ならではの力強さといったものを感じます。華やかな香りを持つ、新しい「明るい農村」の一面が見えたような気がしています(^^)

霧島の山中にあるブルーベリー畑での収穫の様子。

※容量は1800mlのみ
207本限定品のため、完売の際は、ご了承くださいませ。

自社農園天然酵母仕込み「農村2号」の発売は、4/26(月)を予定しております。

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冬の寒さの中、霧島へ小さな春を告げる花「 まんさく 」

【霧島へ春を告げる花「 まんさく 」】

こんにちは!霧島町蒸留所の阿部です(^o^)/

先日3月下旬に、霧島連山の中にある火口湖「大浪池(おおなみのいけ)」へ登山してきました。比較的登りやすく整備された場所で、この時季、多くの登山客が訪れています。

今回の目的は、3月中旬から4月初旬にかけて大浪池周辺に咲く「 まんさく 」を見に行くことでした(^^♪
「 まんさく 」の名前の由来は諸説ありますが、「まず咲く」が東北弁でなまって「まんずさく」→「 まんさく 」となったと言われています。その由来通り、春先に、他の花に先駆けて咲き始めることから、春を告げる花として人気が高いそうです。

大浪池は、池の外周をぐるりと2時間程度で歩くことができるのですが、その外周に沿ってところどころに、差し色のように黄色いまんさくの花が咲く様子は、確かに春の訪れを感じられるものでした。

大浪池の周辺に咲く黄色い花「 まんさく 」

しかし、登った日は気温がぐっと下がった日で、登り始めた時の温度が1度。そこから大浪の池がある1241mまで登っていく頃にはおそらく氷点下(>_<)しかも山の上は強風で、体感温度はもっと低く感じました…。

そんな環境の中で咲いていた「 まんさく 」の花も、風が強く吹くところでは花が凍っており、春を告げる花が凍っているという、ある意味貴重?な場面を見ることができました(*^^)v

山頂は気温が低く、樹氷となって凍っている「 まんさく 」。

「 まんさく 」の他の名前の由来は、万年豊作を願って命名されたという説です。 まんさく の花がたくさん咲けば豊作、少なければ不作になると、占いのような形で用いられていたともされています。

細いヒモ状の、独特な形の花を咲かせる「 まんさく 」の花は、パッとはじけるように咲く様子から「ひらめき」という花言葉や、海外では「呪文」「魔力」といった、どこか不思議な雰囲気の花言葉もある、なんともミステリアスな花なのです。

まんさく の花の拡大画像。はじけるように花が咲いている。

蔵にも咲いている「 まんさく 」

霧島に一足早く春の訪れを告げてくれる「 まんさく 」の花。
この時季は蔵にも、園芸用に改良されたまんさくが咲いており、濃いピンク色の鮮やかな色合いが、蔵にお越しいただき、見学される方の目を楽しませてくれます。

明るい農村に咲いている まんさく の花。

蔵の製造場の前に咲いているので、春の時期にお越しの方は、ぜひご覧になってみてくださいね(*^_^*)
(※今年は、春がとても早く、4月2日時点で満開を超えて、散り始めています(^▽^;))

さて、春がやってきた!と言えば、明るい農村の春恒例イベント「明るい農村 春の頒布会」がお申込み受付中です♪
お申込みは4月10日(土)までとなっておりますので、お申込み忘れのないようにされてくださいね(^^)/

明るい農村 春季頒布会

頒布会は、1回のお申込みで、3カ月連続して限定品などをお届けするものです。
通常は飲むことのできない、頒布会だけの限定品もご用意しておりますので、ぜひとも、この機会にお試しください!
※各月、お届け先1件につき「霧島の名水・明るい農村」2L・2本もお届けします。

頒布会の詳細は過去のブログでもご紹介しておりますので、下記よりご覧ください(^^)/

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クサい焼酎!?「鼻つまみ」焼酎とは!

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

鼻つまみ 焼酎 のバナー画像

「昔の焼酎はクサかった」なんてことを聞いたことはありませんか?
それは、時にその言葉通り「クサくて飲めなかった」という否定的な意味合いもあれば、時に「あの独特な香りが美味かった」といった肯定的な意味合いでも使われていたりもします。

焼酎が「クサかった」理由

昔の 焼酎 がクサいといわれた原因はいくつかありますが、主に
1.原料芋の傷み臭
2.仕込時の発酵不良(製造技術の稚拙)
3.貯蔵時、焼酎が空気に触れ酸化した時の油臭、酸化臭 などです。

近年、こうした原因は製造技術の進化とともに改善され、良くも悪くも香りや味わいが”きれい”な焼酎が多くなりました。

これは、 焼酎 を多くの人が飲むようになり、製造技術が進化した結果として、必然的に親しみやすい味わいになっていったからなのですが、一方で、昔のクサかったという焼酎を懐かしむ方もいらっしゃると思います。
クサい=クセがある酒というのは、好みがはっきりとわかれますが、ハマる方ははがっつりとハマってしまうのでしょうね(; ・`д・´)

鼻つまみ焼酎

今回ご紹介する、弊社の「鼻つまみ焼酎」はそんな昔の焼酎を思わせる、芋焼酎らしい「クサさ」を持ち味とした 焼酎 なのです。
焼酎の香りを最も感じやすい飲み方である、お湯割りで飲むと、お湯の湯気とともに「クサ~い」香りが立ち上ります。

鼻つまみ 焼酎 の商品画像

今の時代、わからないことは調べれば何でも最短ルートでたどり着けてしまうようになりました。しかし、あえて昔を振り返り、最短ルートならおそらく通らないであろう道に寄り道してみると、意外な発見や、学びがあったりするものです。

おそらく、クサいといわれて飲みたいと思う方は少数派だと思いますが、あえての寄り道。洗練された時代だからこそ、クサさを個性として輝かせる「昔の芋焼酎」を試してみてはいかがでしょうか(*^_^*)

ちなみに

ちなみに、「鼻つまみ焼酎」のラベルに「よかかざじゃが!」と話す少年が描かれていますが、「かざ」とは、鹿児島弁で、「香/香気/臭気」をかざと読み、そのまま香りを意味しています。直訳すると「(クサいけれど)良い香りだ!」と言っているのですね(^^

焼酎 の香りをかいで鼻をつまむ青年のイメージ

皆さまも、「鼻つまみ焼酎」をお湯割りで、鼻をつまみながら飲んでみてはいかがでしょうか。
※味や香りの感じ方には、個人差がありますことを、あらかじめ、ご了承ください。

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紫芋 の王様「パープルスイートロード」を使った新商品をご紹介します!

紫芋 の王様「パープルスイートロード」

こんにちは、霧島町蒸留所のせばたです(*^^*)

今年も早くも半月が過ぎ去ってしまいましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
一日も早く、いつもの日常が戻ってきてほしいなぁと願う毎日です。

さて、2021年も挑戦!挑戦!!の年である、
明るい農村の挑戦、第一弾が形になりました!(^^)!

「PURPLE SWEET LORD (パープルスイートロード)」

という、ちょっと聞き慣れない品種のサツマイモを使って仕込んだ焼酎が完成しましたよ(*^o^*)

パープルスイートロードは、2004年に品種登録された、果肉が紫色、
皮は濃い赤紫色をしたさつま芋です。

紫芋 の写真。鮮やかな紫色が特徴。

紫芋 の王様「パープルスイートロード」

紫芋 の中では群を抜いて甘く、「 紫芋 の王様」とも言われるほどです。
そのことから「王様=ロード(Lord)」という名前が付けられたともいわれています。

抗酸化作用による老化や、がん予防効果をもつとされるアントシアニンが、
多く含まれているヘルシーなさつま芋です。

食感は粉質でほくほくとした食感。
そのままでも美味しく食べられるそうなので、
焼き芋にしても美味しそうですね~(*’ω’*)

さて、明るい農村では、その希少な 紫芋 の王様・パープルスイートロードと、
霧島山系の地下水を使って、焼酎を造りました!

紫芋 のモロミ(原料を混ぜ合わせた蒸留前の状態)はこんなに鮮やかな色をしています◇

紫芋 のもろみ写真

焼酎は蒸留すると、無色透明になってしまうので、
このキレイな赤紫色が見られるのは、製造途中だけなのです(^.^)/

また、 紫芋 の風味を存分に味わっていただくために、通常は米麹を使うところを、
ここでも 紫芋 (アヤムラサキ)の“芋麹”を使用。
そうなんです、なんと! 紫芋 100%!!

紫芋 の芋麹。一面に鮮やかな紫色が広がります。

世界に一つだけの特別な限定品ができました。
紫芋 ならではのフルーティで華やかな香りと、上品な甘さが際立ちます。
飲む人を選ばない、私たちの特別な自信作です!(^^)!

紫芋 革命“ 紫芋 の王様”
明るい農村・パープルスイートロード 数量限定新発売です!

https://www.akarui-nouson.com/SHOP/A052.html

ぜひ、たくさんの人に飲んでいただきたいのですが、希少な芋のため、
ごくわずか、数量も限定になります。ご了承くださいませ。

鹿児島では寒さが和らいできて、ポカポカの春が待ち遠しくなってきました~
とはいえ、まだまだ、寒い日も続いております。

おうち時間のお供に、温かいお湯割りでサツマイモの風味を感じていただきながら、リラックスされてくださいね~(*’▽’)

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赤芋ハツダレ 明るい農村

「赤芋ハツダレ 明るい農村」は、1500キロの赤芋から、わずか10リットルしかとれない、アルコール度数44度の希少な芋焼酎。
「赤芋ハツダレ 明るい農村」は、1500キロの赤芋から、わずか10リットルしかとれない、アルコール度数44度の希少な芋焼酎。

芋焼酎は蒸留過程で「初垂れ(ハツダレ)」「中垂れ(ナカダレ)」「末垂れ(スエダレ)」の順に出てきます。

蒸留を始めて最初に出てくる部分を「ハツダレ(初垂れ)」と言い、アルコール度数が非常に高く、そのままだと70度くらいあります。

アルコール度数が高いだけでなく、焼酎の旨みがぎっしりと詰まったところです。

1500kgの赤芋から、わずか10リットルしか取れない稀少な赤芋のハツダレ焼酎。口に入れると、赤芋特有の甘みと、フルーティな香りが広がります。インパクトのある味わいです。

おすすめの飲み方は、冷凍庫でキンキンに冷やして「ストレート」で。アルコール度数が44度と非常に高いですので、時間をかけてゆっくりと、ご堪能ください。

赤いさつまいも(赤芋)

原材料:さつまいも(鹿児島県産 赤芋)
麹:米麹(国産米)
仕込み:かめ壺
仕込み水:鹿児島県霧島山系天然水
アルコール度数:44度
貯蔵:かめ壺
化粧箱入り、数量限定

■300ml 税込2,824円

【デザインをリニューアルしました!】

ご購入は、こちらから

【おいしい飲み方】

家庭用冷凍庫でキンキンに冷やし、トロ~っとなったところを、ひと口でお召し上がりください。

氷温の風味、美味です。

アルコール度数が高いので、家庭用冷凍庫では凍りにくいです。深酒にはお気を付けください。

■お客様の声

・赤芋ハツダレはロック・ストレートでいただいて最高です。なんといっても香りが素晴らしく、深い甘みとこくがすごいです。

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□関連商品

「赤芋ハツダレ 明るい農村」には、下記の関連商品があります。味わいの違いを、ぜひお楽しみください。

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