明るい農村

akarui-nouson.jp

霧島町蒸留所は明るい農村など本格焼酎の製造・販売や無料蔵見学などを実施しております

Posts Tagged ‘焼酎’

明るい農村の四季シリーズ「夏」新発売!

「日本の四季」を、焼酎で表現

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

皆さまの好きな季節はいつでしょうか?・・・春、夏、秋、冬。
日本の四季はそれぞれに全く違った表情を見せてくれます。

そんな日本の四季を、焼酎で表現した明るい農村の四季シリーズから、ご好評頂きました第一弾「春」につづいて、この度、第二弾「夏」を発売します!

内容量720ml 度数25度 2500円(税込)箱入

日本の原風景とも言える、夏の小川で子供たちが元気に遊ぶ風景。
今となっては、なかなか気軽に遊べる川もなくなってしまいましたが、昔は、夏の定番の遊び場だったと、イラストを描いてくださった小向井一成さんが話してくれました。

そんな子供たちを「かわいいカッパ」と表現したラベルは、どこか懐かしく、ほのぼのとした気持ちにさせてくれます。

黄麹を使用した明るい農村の四季『夏』は、ほんのりと華やかな香りと、爽やかな飲み口が特徴です。

オススメの飲み方

1.炭酸水割り
暑い夏にはコレ!黄麹の爽やかな風味を、炭酸水の気泡がふわりと持ち上げて、一層爽快な香りが鼻をくすぐります。

作り方)
・炭酸水割りの際は、グラスに氷を入れ、焼酎を入れたらよく混ぜます。
・焼酎がよく冷えたところに炭酸水を静かに注ぎ入れます。
・氷を持ち上げるように、軽く混ぜれば完成です。
幅広い料理と相性が良い飲み方なので、シーンを選ばず活躍できる飲み方です!

2.オン・ザ・ロック
黄麹の持つ、特有の甘みを存分に楽しむにはオン・ザ・ロックがオススメ。

作り方)
・グラスに氷を入れ、焼酎を入れたら軽くかき混ぜて完成!
オン・ザ・ロックの醍醐味は、なんといっても「味わいの変化」です。
少し濃いめの、作り立ての味わいから、氷が溶けていくことで次第に薄まり、味わいが刻一刻と変化していきます。
夏の夜長を、のんびりと楽しむには最適な飲み方です(^^♪

氷や水もこだわってみると、さらに美味しくなります( *´艸`)「明るい農村」の仕込み水と同じ霧島天然水「霧島の名水明るい農村」で作った氷で飲むと、なじみが良く、さらに「んまか~( ;∀;)」です。

大人気の安納芋を使用

明るい農村の四季『夏』には、食用の芋として人気の高い安納芋を使用しています。
安納芋と言えば、ねっとりとした食感と、濃厚な甘さが特徴で、その糖度の高さから、お菓子にも使われることの多い品種です。

焼酎の仕込みに使う際は、そのねっとりとした具合のため、通常のさつま芋より、かい入れが難しく、蔵人はいつも以上に、気合が必要です。

そんな安納芋で仕込むことで、ふわりと柔らかく、優しい甘さを感じる味わいの焼酎が生まれます。

華やかさを生む麹菌「黄麹」

明るい農村の四季『夏』は、通常日本酒に使われる「黄麹」で仕込んでいます。華やかな香りが特徴とされ、安納芋との相性も抜群です。

『安納芋の甘さ』『黄麹の華やかさ』
この2つが、夏にぴったりな爽やかで、軽やかに楽しめる焼酎を実現しました。

明るい農村の四季『夏』で、暑い夏に焼酎の「」をお届けします(^^)/

是非、楽しんでくださいね!

★✰ご注文はこちらから✰★

明るい農村通販HP

焼酎の歴史~蒸留編~

こんにちは(^^)/霧島町蒸留所の阿部です。

今回も、前回に引き続き焼酎の歴史について、お伝えします。

前回は「焼酎の歴史~伝来編~」でしたが、今回は「焼酎の歴史~蒸留編~」。「蒸留」という面から、焼酎がどんな進化をしてきたのかを探ってみたいと思います。

阿刺吉(あらき)酒

話はさかのぼり、江戸時代。
当時、焼酎は、「阿刺吉(あらき)酒」という別名がありました。

阿刺吉・・・。
何のことだかさっぱりわかりませんが、いわゆる当て字ですね。あらき、とは東南アジアなどで飲まれていた蒸留酒である「アラック」がなまったものと言われています。

「アラック」の語源は「アランビック」という外国製の蒸留器から来ています。

さらに「アランビック」はアラビア語で汗を意味する「arrak」が語源であり、蒸留によって、蒸発した蒸気が冷やされ、露となっている様子が、汗をかいているように見える、まさに蒸留酒を表す言葉が語源となっているのです。

阿刺吉酒は、もともと胃や腸に効く薬酒として扱われることもあったそうです。

その後、だんだんと同じ蒸留酒である「焼酎」と同義語として扱われるようになり、いつしか「焼酎」が主に使われるようになりました。

蒸留器と蒸留機

さて、そんな焼酎の製法を代表する部分と言えば「蒸留」ではないでしょうか。蒸留は『蒸留器』を使って行われるのですが、この『蒸留器』に関して、以前から個人的に疑問であったことがあります。

蒸留器は『蒸留機』や『蒸留器』などと書かれていることがあり、「き」の部分は「機」と「器」どちらが正しいのだろう?という疑問です。

結果として、真相は調査の結果わからずじまいなのですが…、個人的見解としては昔は『蒸留器』で造っていたけれど、今は『蒸留機』で造っている。というものです。

『蒸留器』が表すものは、『器』が意味する通り、蒸留をするための「うつわ」。
昔、焼酎を造る際に用いられた蒸留の道具「欄引(らんびき)」を意味しているのではないか。

ランビキと焜炉(大分県中津市村上医家史料館蔵)

欄引とは、下から温めて蒸発した気体が、冷水を貯めている上部で冷やされ、露となった液体が外側に飛び出した口ばしのような部分を伝って、外へぽたぽたと排出される仕組みです。

陶製のものが多かったとされており、これはまさしく蒸留をする「器(うつわ)」ですね。

対して『蒸留機』は、現在の焼酎造りに用いられている蒸留するための機械。

これはまさしく「機械」。

ということで、『蒸留器』と『蒸留機』の違いは、そのまま焼酎の製法である蒸留の変遷を表しているのではないかな、と思っています。(あくまで個人的見解ですが…)

ちなみに一般的には『蒸留器』という表記がよく使われています。(しかし、酒税法での表記は『蒸留機』です)

蒸留器の進化

蒸留器は、これ以外にも多用な進化の経緯が残っています。

日本全土で広く使われていたという「カブト釜式蒸留器」(仕組みは欄引と同様)や、鹿児島と鹿児島以南の諸島でしか使われていなかったとされる「ツブロ式蒸留器」などがあります。

これらは古式蒸留器とも呼ばれ、現代の蒸留機とは異なり直火式でした。
直火式の欠点は、火力調整が難しいことで、もろみが焦げてしまうことが少なくありませんでした。

現在は、これを蒸気で加熱することで、もろみに間接的に熱が加わるため、もろみが焦げるのを防ぎやすくなっています。

また、これらの蒸留器と同じく、古くに使われていた蒸留器に「木桶蒸留器」があります。

文字通り、木製の蒸留器で、木の隙間から焼酎が呼吸をするとされており、一層柔らかい味わいに仕上がります。その反面、日々のメンテナンスの大変さや、出来上がる焼酎の収量が少ないことなどから、だんだんとその数は少なくなっていきます。

江戸時代から明治時代初期頃まで使われていた、これらの蒸留器は効率化を求める過程で技術が進化していきました。

今まで、ご案内したのは、原料本来の豊かな風味をより楽しめる、一度だけ蒸留する「単式蒸留機」の話です。明るい農村でも、こちらの単式蒸留機を使っています。

一方で、1900年には、原料の風味をあまり残さずに、効率的に高度数のアルコールを作るために、連続式蒸留機も登場しました。

「蒸留」一つとっても、とても長く、たくさんの歴史があります。
そんな歴史を想いながら焼酎を飲むと、一味違って感じるかもしれませんね(^^)

ご注文はこちらから

明るい農村通販HP

春の頒布会申し込み受付中です!

新型コロナウイルスの感染者が急増しています。
皆さま方におかれましては、お仕事はもとよりのこと、日常生活全般におきまして、なにかとご心配の多い毎日を送られていることと推察申し上げます。
一日も早い、解決を心から願っています。

さて、只今、春季頒布会申し込みを受け付けています。
ここで、改めて今回の頒布会のおすすめポイントをお伝えいたします(*^_^*)

なんといっても今回の頒布会のポイントは、わたしたちの新たな挑戦が詰まった
盛りだくさんの限定品です!

4、5、6月それぞれの注目商品をご紹介いたします。

4月の頒布会、注目は・・・

明るい農村の四季・春

日本の四季を焼酎で表現する「明るい農村の四季」シリーズの第一弾!
白麹の中でも、高貴な香りを生み出すとされる白麹ゴールド菌を使用した軽やかな飲み口。 わたしたちが表現する「芋焼酎の春」を、是非お試しください。

※「明るい農村・受賞酒」とのセットです。

5月の頒布会、注目は・・・

お茶入り焼酎「明るい農村・やぶきた」

全国茶品評会で3年連続1位となった霧島茶(やぶきた)を仕込んだ地域おこしの特産品です。霧島の茶葉を石臼でじっくりと挽いて引き出した、ふくよかな香りを、そのまま芋焼酎に加えました。

芋焼酎×お茶が織り成す、新感覚の香りの世界をお試しください。
ロックや、ソーダ割りでお茶の風味を爽やかに楽しむのがおすすめです。

※天然酵母仕込「農村1号」とお届けします。

6月の頒布会、注目は・・・

明るい農村テロワール焼酎 天然酵母「農村2号」

自社農園で大事に育てたブルーベリーの果実から採取した、天然酵母を使用した芋焼酎です。
5月の頒布会に含まれる天然酵母「農村1号」とともに、飲み比べで酵母による違いを味わっていただきたい商品です。

明るい農村の四季 (夏)

※明るい農村の四季・夏とお届けします。(グラスはつきません)

今までのどの商品とも違う、新しい「明るい農村」の世界を、是非この機会にご体験ください!

また、各月についてくるお水(2L×2本)は、わたしたちが仕込みで使用している霧島の天然水です。 焼酎を造る際に使っている仕込み水と、同じ水で割ることで、より一層「焼酎」と「水」とが調和した、まろやかな飲み口で焼酎をお楽しみいただけることと思います。

2020年春だけの、特別な頒布会

創業109年目のわたしたちの新たな挑戦を、お客様の舌でお確かめください!

4月分

  • 「明るい農村の四季 (春)」
  • 「明るい農村・受賞酒」

5月分

  • 天然酵母「農村1号」
  • お茶入焼酎「明るい農村・やぶきた」

6月分

  • 「明るい農村の四季 (夏)」
  • 天然酵母「農村2号」

春季頒布会、お申込締切は4月10日です!

★✰ご注文はこちらから✰★

明るい農村通販ウェブサイト – 頒布会ページ

『春の頒布会』ご予約が始まりました~♪

こんにちは、霧島町蒸留所のせばたです(*^^*)
またこの季節がやってまいりました!

『春の頒布会』のご予約、絶賛受付中です☆(゚∇゚☆)

皆さんは「頒布会」とは、どういうものをイメージされますか?

定期購入と混同されがちなのですが、定期購入は、毎月同じ商品が届くのに対し、頒布会」は一定期間、毎月違った商品をお届けし、皆さまに楽しんでいただくのが特徴です。

毎月、異なる季節のオススメ商品をお届けする会といいますと、 イメージしやすいでしょうか(*゚v゚*)

ということで、
今回も明るい農村では、春の頒布会だけの特別な商品をご用意していますよ~\(゚▽゚=))/

お届け月は4月、5月、6月の全3回。 内容を少し、ご紹介しちゃいますね♪

(さらに…)

世界に1本だけのオリジナル焼酎で、心に残る贈り物を!

こんにちは(^^)/ 霧島町蒸留所の阿部です。

春は別れと出会いの季節…。 お世話になったあの方に、またこれからお世話になる方に 「何か特別な贈り物をしたい」という方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな方に大変ご好評いただいている「名前入り焼酎」のご案内です(*’▽’)

文字を入れることができるのは、下記の5か所

  1. 肩ラベル
  2. 胴ラベル右(10文字まで)
  3. 胴ラベル中央(5文字まで)
  4. 日付
  5. 送り主の名前

※制限文字数内であれば、名前やメッセージをどこに入れてもOKです(^^)

(さらに…)

『明るい農村』が鹿児島県本格焼酎鑑評会で13年連続入賞しました!!

こんにちは(^^)/
霧島町蒸留所の阿部です。

2月14日に行われた「令和元酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会」にて、わたしたちの代表銘柄である芋焼酎『明るい農村』、さらに麦焼酎『花は霧島』が優等賞を受賞いたしました!(’▽’)ヤッター(’▽’)ヤッター(*’▽’)ヤッター

今年度の受賞で、『明るい農村』13年連続『花は霧島』5年連続の入賞となります。
今年も栄誉ある賞を頂けたのは、いつも『明るい農村』と『花は霧島』をご愛飲頂いている皆様のおかげにほかなりません。本当にありがとうございます!

蔵人一同、受賞を喜ぶ気持ちと、13年連続受賞というプレッシャーから解放される安堵感とが混在している、今の心境です(笑)今後も心を込めた焼酎造りを行い、皆さまに「美味しい!」と言って頂ける焼酎を造っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします!

(さらに…)