農業法人 明るい農村 「米」
明るい農村では、芋焼酎に使う米麹用のお米も、自分たちの手で作っています。
R5.6.12 田植え

R5.7.25
田植え前の、土壌をならす、代掻き(しろかき)をしています。

R4.9.13
稲穂のこうべが垂れてきました!

R4.6.9
ことしも、田植えが始まりました(^^)/

ことしも、ヒノヒカリという品種のお米を植えていきます。

R3.10.12
今年も実りの秋を迎えました。輝く黄色い稲穂を、刈り取りました!


R3.8.25
6月に植えたヒノヒカリがグングンと順調に生長し、稲の花も咲きました!10月の収穫まで、あと1か月とちょっと。このまま、台風やイノシシ被害にあわずに、キラキラ黄金色の稲穂が垂れてくれればと願っています(*^_^*)


R3.6.28
5月11日から長い梅雨となりましたので、苗の生長が気になっていましたが、無事に青々と育っています♪

R3.6.10
田植え機の力を借りた後は、うまく植えられずに欠株になったところを、丁寧に手作業で補植します。


R3.6.7
いよいよ田植えが始まりました!
今年も大きくな~れと気持ちを込めて、買い替えたばかりの、ぴかぴかの新しい田植え機が大活躍です♪


R3.6.1
田植えのため、代かきをおこないます。
今年は、梅雨入りが例年に比べて19日も早かったので、連日大雨が続いたらどうしようかと心配していましたが、今のところ、少し降るものの、晴れもあるといった感じなので、雨の合間に田植え準備をすすめています。
R3.4.8
田植えに向けて、着々と準備をすすめています。
今日は、あぜの点検と補修です。

R3.3.19
今年も米作りが始まりました。まずは、田んぼの土づくりから。
6月の田植えに向けて、たい肥ををまいています(^^)/
実はこちらのたい肥は、蔵から出る焼酎粕を飼料として食べている豚のふんからできたものです。

R2.10.14
10月上旬から始まった収穫も、無事に終盤を迎えました。
今年のお米の風味はどんなでしょうか。精米するのが今から楽しみです。


R2.9.29
いよいよ、穂が黄金色に実り、収穫の時期を迎えました。
何とか、今月上旬の台風10号にも倒伏せずに、耐えましたが、最後の最後にイノシシの大運動会が繰り広げられ、稲がほぼ倒れてしまった田んぼが1枚・・・( ;∀;)
それでも、残りの田んぼは、来週あたりから無事に収穫を始められそうです。

R2.8.31
8月最後の日、依然として、猛暑が続いています。人にとっては辛いものでも、稲の生長にとっては、日照時間はとても大切で、特に今年のように梅雨が長かったときは、恵みの天気だそうです。
今年は、1枚の田んぼだけ、ヒエが発生してしまい、今、一生懸命ヒエ取りをしています。

すくすくと育つ稲の中から、1本1本手作業でとっていくため、非常に根気がいります。収穫まで、あと1か月とちょっと。美味しいお米ができるよう、踏ん張りどころです( `ー´)ノ

R2.8.22
長く続いた梅雨のため、稲の成長を心配していましたが、元気にすくすくと育っています。よく見ると、穂ができています。この時期は、草払いをやっても、やっても追いつきません( ;∀;)でも、美味しいお米ができますように、と、蔵人が頑張っています。


R2.5.25
今年も、田植えに向けて荒代かきをしています。
鹿児島は、他の地域と比べて田植えが少しゆっくりめです(*^-^*)
6月上旬~7月頭の間に行います。
今年も、焼酎造りに適した品質の良いお米がとれますように(*^^)

R1.11.26
今年は初めて、自社内で精米をしました。
できあがった米は、芋焼酎づくりに使います(^▽^)/


R1.10.12
稲刈りをしました!


R1.9.27
台風で一部、稲が倒れましたが、なんとか大丈夫そうです。


R1.09.02
稲の穂が、頭を垂れてきました(^^)


R1.8.19
穂がでてきました。よく見ると、小さな白い花も咲いています。


R1.6.24
大雨もなんのその。太い株が、元気に育っています。

R1.6.13
田植えから2週間ほどたち、稲の株が、日に日に大きくなってきました。

稲の成長を横目に、草刈りをしています。

R1.5.30
2019年の田植えが終わりました。今はひ弱に見える苗ですが、
しっかりと根付いてくれるよう、見守ります。

R1.5.20
いよいよ、田植えが始まりました!
6条田植機で、植えつけていきます。

R1.5.20
植え付け前の苗です。
苗が小さいうちに、麦踏みの要領で一度苗を倒しているので、人が苗の上に乗っても直ぐ起き上がるくらい強い苗に育っています!


R1.5.2
今年は、機械で種まき。早い、早い。


H31.4.2
本格的な田起こしを前に、機械の総点検。
そして、サビを落として、サビ止めペンキを塗りました。


H31.3.16
田起こし前の、草刈り。

H30.10.10
10月9日から、明るい農村の田んぼの稲刈りが始まりました。
しっかりと実が詰まっていますように!
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H30.10.6
霧島地区全体が、黄金色に染まってきました。いよいよ、来週は稲刈り開始!
田んぼによって、台風の影響で少し倒伏しましたが、なんとかコンバインで刈れそうです。



H30.9.25
だいぶ田んぼが黄色く色づいてきました。真っ白なサギの姿も見られました。



H30.9.12
まだ明るい緑の稲穂たち。

H30.8.28
稲に穂がつき、花が咲き始めました。小さく白い可憐な花です。
風によって花粉が飛ばされ、受粉するそうです。午前中は、受粉の邪魔をしないように、
田んぼの中には入らず、他の仕事をしています。

H30.8.10
きびしい暑さの中、稲はぐんぐん育ちますが、一緒に雑草も育ちます。
田んぼの中の雑草取りが、日課になっています。

H30.7.13
稲が日に日に株を増やし、丈夫に育っています。


H30.7.5
田んぼの見回りついでに、弱い稲を食べてしまうタニシを拾います。
H30.6.15
田植え直前の、田んぼの代かき。

同時進行で田植えも進めます。しっかり根付きますように!


H30.5.29
6月上旬からの田植えに向けて、準備をしています。
肥料をまんべんなくまき、土がほこほこになるよう耕します。


H29.10.11
ことしも、黄金色の稲穂が実りました。


H29.8.30


米により添いながら、お米のための肥料をすってしまうヒエが出て
しまいました。水を張ってぬかるむ田んぼで、1本1本ヒエを取っていきます。


H29.8.29
お米の花が咲きました!白く見えるのはオシベです。
お米は、風での自家受粉をするそうです。自前のオシベとメシベが受粉することで、
穂に実がつきます。しっかりと受粉しますように!
H29.7.26
青苗の株も増え、高さも30センチほどに育ってきました。
暑い毎日ですが、しっかり育て~!

H29.7.04
雨がつづきますが、田んぼの稲は、スクスクと育っています。

H29.6.20 6月1日から、5町歩の田んぼに少しずつ、苗を植えました。
今年は、梅雨入り後の晴れの日がつづき、順調に進みました!



H29.6.1 田植え前の、代かき

H29.4.5
田起こしがはじまりました。


H28.10.24
稲刈り続いています。機械が入るように、周辺を手刈りしながらの田んぼ仕事。
ことしも、おいしいお米がとれていることを信じて。(→今年も一等米でした!)



H28.9.29
稲穂が黄金色になってきました。実の入りも、いい感じです。
収穫は、10月11日頃からはじめます!



H28.8.9
稲が成長し、きれいな緑のじゅうたんが広がります。


H28.6.17
旧霧島町の各地で、少しずつ、田植えが進んでいます。



H28.3.26
田起こし。

H28.3.15
水ぬるむ春。田おこし、草払いが始まりました。


【2015年も、鹿児島で一般的なお米「ヒノヒカリ」を栽培!】
H27.12.24
収穫した米の農産物検査をうけたところ、なんと!
2年連続で、「一等米」でした!!
今年は長梅雨など、不順な天候で、作柄を心配していましたが、
そんな中での一等米の評価。うれしいです。
おいしい焼酎の源である原料、来年は、一層の安定をめざしてがんばります。


H27.10.16
10月から収穫を始め、11月6日までかけて、稲刈が終了しました。




H27.9.12
稲の穂が、垂れてきました。



H27.9.3
稲に花が咲きました!

H27.8.22
稲の株もしっかりとしてきました。広がる緑のじゅうたんが、きれいです。



H27.8.11
高千穂峰と、霧島神宮の大鳥居が見える田んぼも、元気に稲が育っています。

H27.7.30
梅雨明けから、青々と元気に育ってきました。

H27.6.24
ことしは本当に長雨がつづき、田植えも、ずっと雨の中の作業でした。早く梅雨が明けてほしいですし、苗に太陽の光をあびてもらいたいです。



H27.6.19 田植えのすんだ田んぼ。



H27.5.28 田植え前

H26.10.1の田んぼ

H26.9.16の田んぼ

H26.7.18の田んぼ
