農業法人 明るい農村 一覧
農業法人 明るい農村 「ブルーベリー」
自社農園のブルーベリー畑でとれた、新鮮なブルーベリーを原料に、
「農村のブルーベリー酒」「赤芋仕込 農村のブルーベリー酒」や、
秋限定の「赤芋仕込 農村のブルーベリー酒・ヌーヴォー」を造っています。
R5.7.20
ことしもブルーベリーの収穫が始まりました。
ブルーベリーの甘みが特に強い7月中旬~8月上旬にかけて、スタッフが交代しながら、ひと粒ずつ収穫します。
R5.6.7
ブルーベリーの実が、完熟してきました!
R4.7月
ブルーベリーの収穫
R3.7.5
今年もいよいよ収穫の時期がやってきました。今年は、梅雨入りが早かったので、ブルーベリーが熟すのがとても遅くなるのではないかと心配していましたが、蔵の敷地内のブルーベリー畑も、山の中のブルーベリー畑も、昨年より10日ほど早く収穫を始めることができました。
山のブルーベリー畑は、ブルーベリーの木が300本以上あるため、明るい農村の蔵人・スタッフ総出で、一粒一粒丁寧に摘みます。1日で全て収穫するわけではなく、ブルーベリーの熟し具合を確認しながら、2~3週間ほどかけて、摘んでいきます。
摘みたてのブルーベリーは、芋焼酎「赤芋仕込み明るい農村」に漬け込んで、ブルーベリー酒「赤芋仕込 農村のブルーベリー」に生まれ変わります。2021年は10月中旬の発売予定ですので、お楽しみに♪
R3.5.11
霧島の山の中にあるフブルーベリー畑とは別に、蔵の敷地内にも小さなブルーベリー畑があります。そこでは、すでにブルーベリーが実をつけています。
木によっては、薄っすら赤く色づいているものも。今年は例年より19日も早く梅雨入りしたため、これからのブルーベリーの色づき、熟し具合がきになるところです(; ・`д・´)
R3.4.7
ブルーベリーの白いかわいい花が無事に咲きました。春を迎えて、気づけば、ブルーベリーの木も、モシャモシャと勢いよく茂っています。夏の収穫に備えて、少しカットなどを行ないます。
R3.3.24
ブルーベリーのかわいい白い花が今にも咲きそうになってきました。
今年のブルーベリーの実はどうかな?と花の状態でも占ったりしますので、とても大事な開花です。
R2.7.17
今シーズン初めての、ブルーベリー摘みとなりました。
梅雨で雨の日が続き、日照時間が少ないため、熟し具合が心配でしたが、濃い紫色に色づいた実は、ほどよい酸味がありました(*’▽’)
これから、お日様にあたるたびに、熟していき、摘むのが追い付かいないほどになります。
R2.6.9
蔵の敷地内にある小さいなブルーベリー畑のブルーベリーの実がほんのりと色づき始めました。熟すまで、あと1か月というところでしょうか。
R2.4.7
自社農園のブルーベリー畑では、花が満開となっています。
栽培期間中完全農薬不使用ですが、木はグングン伸びております。
背が少々高くなりすぎた木の前で、スタッフが驚いています(*ノωノ)剪定が必要です(*’▽’)
R1.8.2
7月19日から、数日おきにブルーベリーの収穫を行いました。
ことしも、甘くておいしい実ができており、パクパク水分補給をしつつ、虫に気をつけながら、一粒ずつ摘みました!秋のヌーボーが楽しみです♪
R1.7.8
蔵の川麓にあるブルーベリーが、色づき始めました!もう少し太陽の光を浴びたら、完熟しそうです。(一粒ずつですが・・・)
R1.6.24
霧島連山を望むブルーベリー畑では、ブルーベリーの実が、赤く色づきはじめました。
H31.4.17
ブルーベリー畑では、花が咲き始めました。
H30.11.27
秋のブルーベリー畑では、ブルーベリーの木が、ほんのり紅葉していました。
近くでは、さざんかの花がが満開!
H30.8.3
今年は暑い日が多いせいか、ブルーベリーは豊作!
真っ黒に完熟したブルーベリーを、一粒ずつ手でちぎり、カゴいっぱいに収穫できました♪
これを、「赤芋仕込み・明るい農村」の原酒につけ込み、今年の新酒である「赤芋仕込み・農村のブルーベリー酒・ヌーヴォー」にしていきます!
H30.7.9
蔵の裏の畑で栽培しているブルーベリーが、色づき始めました。
食べてみると、まだ味が薄く、若い印象でした。晴天が続けば、どんどん熟れてくるはず♪
ブルーベリー畑の上では、盆トンボも飛び始めました。
H30.6.22
霧島連山をのぞむブルーベリー畑では、鈴なりの実がほんのり色づきはじめました。
まだ、青い実が多いようです。
こちらは、蔵の裏のブルーベリー畑。上の畑と比べると、実も大きく、色も赤くなっています♪
梅雨明けしてお天気が続けば、完熟になるのも、そう遠くなさそうです。
H30.4.18
今年もブルーベリーの白い花が、鈴なりに満開になっています。
例年に比べると、満開が早いように感じます。
花の香りに誘われて、ミツバチが元気に飛び回っていました。
H29.7.25
ブルーベリーの収穫を、7月14日から8月初旬にかけて、少しずつ、
蔵のみんなで行いました。
(今年は、ハチ、アブにかまれる人が多く、大変でした!)
収穫したブルーベリーは、水洗いし、未熟な果実や、葉っぱ、小枝が
ないか確認しながら、選別します。
そして、「赤芋・明るい農村」の原酒に、つけ込みました!
ことしのブルーベリーは、大豊作。ジューシーでやさしい甘さでしたので
秋(10月20日予定)においしいブルーベリー・ヌーヴォーができると
期待しています♪
H29.7.04
蔵から程近い山の中にある、25年もののブルーベリーの木に、ことしも、
びっしりと実が付いています!
まだ青々としたものばかりですが、中には、濃い紫色になったブルーベリーも、
ちらほら出てきました。ことしの収穫が楽しみです♪
H29.6.21
H29.5.13
H29.4.12
霧島連山を望む畑では、ブルーベリーの木が枝先に、小さなつぼみを蓄えていました。
H28.8.1
午前中、完熟ブルーベリーを採りつくしたな、というところを、昼からもう一度見直してみると、紫色の果実がたくさん実っているブルーベリーの木。1日の中でも、どんどん熟していくようです。完全に熟しきると、自然と果実が落ちてしまうので、採り残さないよう、今日も、一粒ずつちぎっていきます。
H28.7.22
3回目のブルーベリー収穫。この日は、24名で収穫しました。
1日かけて、約85キロほどのブルーベリーが取れます。
H28.7.12
ブルーベリーの実が、濃い青紫色になってきました。
ブルーベリーは、1粒ずつ完熟しますので、一気に収穫することができません。
濃い紫色の実を1粒ずつ確認しながら、これから、1ヶ月ほどかけて、蔵人・スタッフ総出で収穫します。
H28.6.16
梅雨の晴れ間。緑が一斉に伸びてきます。蔵のうしろのブルーベリー畑です。
H28.4.19
こちらは霧島連山を望む、ブルーベリー畑。
青空に、白いブルーベリーの花が映えます。
H28.4.11
ことしもブルーベリーの花が咲きました。下向きに咲く可憐な花。
あとは、自然の受粉に期待!(蔵の後ろのブルーベリー畑)
H27.8.11
収穫開始から約1か月。まだまだ、ブルーベリーは実っています。
太陽の光をめいっぱい浴びたブルーベリーは、色が濃く、手をかけると
ポロンと落ちてしまうくらい完熟です。
H27.7.15
ブルーベリーちぎりが始まりました。
焼酎造りオフシーズンの蔵人をはじめ、仕事の合間を見て、
スタッフが交互にブルーベリー畑に足を運び、収穫します。
一斉には熟さないないので、濃い紫色になったブルーベリーを見つけて、
1粒ずつ、手でちぎります。
完熟ブルーベリーは、ポロンととれてしまうので、風に揺られて
落ちる前に、収穫したいところです。
赤いものは少し酸っぱく、完熟の黒っぽいブルーベリーは、ほんのり
甘みが感じられます。
7月14日から収穫をはじめましたが、まだ緑色の果実も多く、
収穫は、まだまだ続きそうです。
H27.7.7
雨続きの霧島ですが、蔵のブルーベリー畑では、鈴なりの実の中から
濃い紫色の実が出てきました。
1粒ずつ、栄養を集中させるのか、紫色の果実は、
なんと、親指ほどの大きさです!!
梅雨の長雨による日照不足で、色づきが遅いようです。
早く太陽の光にあたって、元気に熟してほしいものです。
H27.6.11
ブルーベリー畑では、着々と実がなってきました。
蔵の裏の畑では、早くも実に色がついています。
うっすらと淡い赤紫色で、かわいいです♪
山のてっぺんの、ブルーベリー畑は、標高が高いせいか、
まだ青い実です。ただ、どの木も、びっしりと実ができています!
H27.4.23
蔵の裏にある畑以外に、もう一つ、ブルーベリー畑があります。
それは霧島連山を望む、山のてっぺん。23年物の、大きなブルーベリーの木が
420本あります。いま、鈴なりの白い花が咲いています。
大きなブルーベリーの木は、下から見ると、まるで森の入口のよう。
実は、このブルーベリーの背丈、2メートル以上あるのです!
ブルーベリー畑では、ブンブンと虫たちがたくさん、蜜を求めて飛んでいました。
(ブルーベリーの受粉をしてくれる、ミツバチ。)
H27.4.8
寒の戻りで、少し肌寒い霧島。
ブルーベリーがすくすくと育ち、かわいい花をつけています♪
(同時に、すくすくと、雑草も伸びてきました・・・。)
スズランの花のように、下を向いた花が、鈴なりについています。
雨のしずくが、キラキラして、きれいです。
H27.3.20
暖かな春風につつまれた、ブルーベリー畑。
H27.3.16
「農村のブルーベリー酒」に使うブルーベリーも、少しでも自分たちの手でつくろうと、蔵の裏の小さな畑にブルーベリーを植えました。
4~5年物のが、合わせて60本。ブルーベリーは落葉樹なので、昨秋葉が落ちてしまいましたが、枝先にはポツポツと小さな葉の芽、花の芽がついています。
農業法人 明るい農村 「米」
明るい農村では、芋焼酎に使う米麹用のお米も、自分たちの手で作っています。
R5.6.12 田植え
R5.7.25
田植え前の、土壌をならす、代掻き(しろかき)をしています。
R4.9.13
稲穂のこうべが垂れてきました!
R4.6.9
ことしも、田植えが始まりました(^^)/
ことしも、ヒノヒカリという品種のお米を植えていきます。
R3.10.12
今年も実りの秋を迎えました。輝く黄色い稲穂を、刈り取りました!
R3.8.25
6月に植えたヒノヒカリがグングンと順調に生長し、稲の花も咲きました!10月の収穫まで、あと1か月とちょっと。このまま、台風やイノシシ被害にあわずに、キラキラ黄金色の稲穂が垂れてくれればと願っています(*^_^*)
R3.6.28
5月11日から長い梅雨となりましたので、苗の生長が気になっていましたが、無事に青々と育っています♪
R3.6.10
田植え機の力を借りた後は、うまく植えられずに欠株になったところを、丁寧に手作業で補植します。
R3.6.7
いよいよ田植えが始まりました!
今年も大きくな~れと気持ちを込めて、買い替えたばかりの、ぴかぴかの新しい田植え機が大活躍です♪
R3.6.1
田植えのため、代かきをおこないます。
今年は、梅雨入りが例年に比べて19日も早かったので、連日大雨が続いたらどうしようかと心配していましたが、今のところ、少し降るものの、晴れもあるといった感じなので、雨の合間に田植え準備をすすめています。
R3.4.8
田植えに向けて、着々と準備をすすめています。
今日は、あぜの点検と補修です。
R3.3.19
今年も米作りが始まりました。まずは、田んぼの土づくりから。
6月の田植えに向けて、たい肥ををまいています(^^)/
実はこちらのたい肥は、蔵から出る焼酎粕を飼料として食べている豚のふんからできたものです。
R2.10.14
10月上旬から始まった収穫も、無事に終盤を迎えました。
今年のお米の風味はどんなでしょうか。精米するのが今から楽しみです。
R2.9.29
いよいよ、穂が黄金色に実り、収穫の時期を迎えました。
何とか、今月上旬の台風10号にも倒伏せずに、耐えましたが、最後の最後にイノシシの大運動会が繰り広げられ、稲がほぼ倒れてしまった田んぼが1枚・・・( ;∀;)
それでも、残りの田んぼは、来週あたりから無事に収穫を始められそうです。
R2.8.31
8月最後の日、依然として、猛暑が続いています。人にとっては辛いものでも、稲の生長にとっては、日照時間はとても大切で、特に今年のように梅雨が長かったときは、恵みの天気だそうです。
今年は、1枚の田んぼだけ、ヒエが発生してしまい、今、一生懸命ヒエ取りをしています。
すくすくと育つ稲の中から、1本1本手作業でとっていくため、非常に根気がいります。収穫まで、あと1か月とちょっと。美味しいお米ができるよう、踏ん張りどころです( `ー´)ノ
R2.8.22
長く続いた梅雨のため、稲の成長を心配していましたが、元気にすくすくと育っています。よく見ると、穂ができています。この時期は、草払いをやっても、やっても追いつきません( ;∀;)でも、美味しいお米ができますように、と、蔵人が頑張っています。
R2.5.25
今年も、田植えに向けて荒代かきをしています。
鹿児島は、他の地域と比べて田植えが少しゆっくりめです(*^-^*)
6月上旬~7月頭の間に行います。
今年も、焼酎造りに適した品質の良いお米がとれますように(*^^)
R1.11.26
今年は初めて、自社内で精米をしました。
できあがった米は、芋焼酎づくりに使います(^▽^)/
R1.10.12
稲刈りをしました!
R1.9.27
台風で一部、稲が倒れましたが、なんとか大丈夫そうです。
R1.09.02
稲の穂が、頭を垂れてきました(^^)
R1.8.19
穂がでてきました。よく見ると、小さな白い花も咲いています。
R1.6.24
大雨もなんのその。太い株が、元気に育っています。
R1.6.13
田植えから2週間ほどたち、稲の株が、日に日に大きくなってきました。
稲の成長を横目に、草刈りをしています。
R1.5.30
2019年の田植えが終わりました。今はひ弱に見える苗ですが、
しっかりと根付いてくれるよう、見守ります。
R1.5.20
いよいよ、田植えが始まりました!
6条田植機で、植えつけていきます。
R1.5.20
植え付け前の苗です。
苗が小さいうちに、麦踏みの要領で一度苗を倒しているので、人が苗の上に乗っても直ぐ起き上がるくらい強い苗に育っています!
R1.5.2
今年は、機械で種まき。早い、早い。
H31.4.2
本格的な田起こしを前に、機械の総点検。
そして、サビを落として、サビ止めペンキを塗りました。
H31.3.16
田起こし前の、草刈り。
H30.10.10
10月9日から、明るい農村の田んぼの稲刈りが始まりました。
しっかりと実が詰まっていますように!
H30.10.6
霧島地区全体が、黄金色に染まってきました。いよいよ、来週は稲刈り開始!
田んぼによって、台風の影響で少し倒伏しましたが、なんとかコンバインで刈れそうです。
H30.9.25
だいぶ田んぼが黄色く色づいてきました。真っ白なサギの姿も見られました。
H30.9.12
まだ明るい緑の稲穂たち。
H30.8.28
稲に穂がつき、花が咲き始めました。小さく白い可憐な花です。
風によって花粉が飛ばされ、受粉するそうです。午前中は、受粉の邪魔をしないように、
田んぼの中には入らず、他の仕事をしています。
H30.8.10
きびしい暑さの中、稲はぐんぐん育ちますが、一緒に雑草も育ちます。
田んぼの中の雑草取りが、日課になっています。
H30.7.13
稲が日に日に株を増やし、丈夫に育っています。
H30.7.5
田んぼの見回りついでに、弱い稲を食べてしまうタニシを拾います。
H30.6.15
田植え直前の、田んぼの代かき。
同時進行で田植えも進めます。しっかり根付きますように!
H30.5.29
6月上旬からの田植えに向けて、準備をしています。
肥料をまんべんなくまき、土がほこほこになるよう耕します。
H29.10.11
ことしも、黄金色の稲穂が実りました。
H29.8.30
米により添いながら、お米のための肥料をすってしまうヒエが出て
しまいました。水を張ってぬかるむ田んぼで、1本1本ヒエを取っていきます。
H29.8.29
お米の花が咲きました!白く見えるのはオシベです。
お米は、風での自家受粉をするそうです。自前のオシベとメシベが受粉することで、
穂に実がつきます。しっかりと受粉しますように!
H29.7.26
青苗の株も増え、高さも30センチほどに育ってきました。
暑い毎日ですが、しっかり育て~!
H29.7.04
雨がつづきますが、田んぼの稲は、スクスクと育っています。
H29.6.20 6月1日から、5町歩の田んぼに少しずつ、苗を植えました。
今年は、梅雨入り後の晴れの日がつづき、順調に進みました!
H29.6.1 田植え前の、代かき
H29.4.5
田起こしがはじまりました。
H28.10.24
稲刈り続いています。機械が入るように、周辺を手刈りしながらの田んぼ仕事。
ことしも、おいしいお米がとれていることを信じて。(→今年も一等米でした!)
H28.9.29
稲穂が黄金色になってきました。実の入りも、いい感じです。
収穫は、10月11日頃からはじめます!
H28.8.9
稲が成長し、きれいな緑のじゅうたんが広がります。
H28.6.17
旧霧島町の各地で、少しずつ、田植えが進んでいます。
H28.3.26
田起こし。
H28.3.15
水ぬるむ春。田おこし、草払いが始まりました。
【2015年も、鹿児島で一般的なお米「ヒノヒカリ」を栽培!】
H27.12.24
収穫した米の農産物検査をうけたところ、なんと!
2年連続で、「一等米」でした!!
今年は長梅雨など、不順な天候で、作柄を心配していましたが、
そんな中での一等米の評価。うれしいです。
おいしい焼酎の源である原料、来年は、一層の安定をめざしてがんばります。
H27.10.16
10月から収穫を始め、11月6日までかけて、稲刈が終了しました。
H27.9.12
稲の穂が、垂れてきました。
H27.9.3
稲に花が咲きました!
H27.8.22
稲の株もしっかりとしてきました。広がる緑のじゅうたんが、きれいです。
H27.8.11
高千穂峰と、霧島神宮の大鳥居が見える田んぼも、元気に稲が育っています。
H27.7.30
梅雨明けから、青々と元気に育ってきました。
H27.6.24
ことしは本当に長雨がつづき、田植えも、ずっと雨の中の作業でした。早く梅雨が明けてほしいですし、苗に太陽の光をあびてもらいたいです。
H27.6.19 田植えのすんだ田んぼ。
H27.5.28 田植え前
H26.10.1の田んぼ
H26.9.16の田んぼ
H26.7.18の田んぼ
農業法人 明るい農村 「麦」
「二条大麦」という品種です。
麦焼酎「花は霧島」の仕込みに使っていきます。
太陽の光にあて、よく干した麦の穂を、いよいよ脱穀します。
H25.5.17「初めての、麦刈り★」
5月17日に、農業法人明るい農村として、初めての麦の収穫を行いました!稲刈りと同じように、バインダーを使って、早速刈っていきます。
面積が小さいので、あっという間に刈り取れました。次は、干すための馬づくり。竹を組んでいきます。
すべて干したら、雨や夜露にあたらないように、ビニールシートをかけます。
麦もきれいに干されて、気持ちよさそうです♪
まじまじと観察すると、麦は稲穂と比べて、ヒゲが長く、趣が違いますね★
麦植えから半年。成長にムラがでましたが、麦づくり初心者にしては、まずまずの第一歩だったと思いました!これから、米づくり、芋づくりが始まるので、楽しみです♪
H25.5.10「もうすぐ収穫!」
5月に入って、少しずつ麦の穂の色が変わり、一時は「か、枯れている?」と心配していましたが、収穫時期に向けて、色づいているようです。
このあたりでは、秋の稲穂はよく見ても、麦穂はほとんど見かけないので、とても新鮮に感じます。
サラサラと音を立て風になびく様子が、とてもきれいです。
H25.3.28「麦の穂ができてます!」
2月、3月と草がモサモサと生えているようだな~と感じていましたが、春の陽気に誘われて、麦の株が上へ上へとぐんぐん成長してきました。
よく見ると、麦の穂がもうできています!まだ小さいですが、麦の形になってきました。麦は、穂ができてから、花が咲くそうです。一体どんな花が咲くのか、楽しみです。
H25.1.8「麦踏みをしました」
年末、年始と寒い日がつづきましたが、麦は、ぐんぐん成長していきます。前よりも、麦の茎が増えてきました。
麦は、株を踏むことで、寒さに強くなり、根も強く、丈夫に育つそうです。そのため、「麦踏み」を行いました。
元気に、丈夫に育ってよ~と思いながら、麦の株を、ゆっくりと踏みます。
H24.12.17「麦の芽がでました」
麦畑に、やわらかい緑色をした、麦のかわいい芽が一斉に、芽吹きました!
朝もやに包まれて、気持ちよさそうにまっすぐ育っています。
近づくと1本1本の麦の芽が、たくましく、まっすぐに伸びているのがわかります。
H24.11.24「麦植え」
農業法人 明るい農村のスタートとして、霧島町蒸留所 製造場のすぐ後ろにある、畑を、耕運機で耕します。
しばらく何も植えていなかったこの畑は、土が固く、耕運機を3回通して、ようやくほっこりしてきました。
長いひもで30センチ幅を測り、まっすぐに麦の種を植えていきます。